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優れたシステム共通基盤に求められる要素とは何でしょうか。私どもは、継続的に安定して利用し続けられ、新技術への対応も基盤側で吸収でき、さらに習得が容易で拡張性にも優れている「Open」性、そして、素早い開発スピードによる高い投資効率、システム開発の容易性だけでなく、長く使える基盤でありながらもTCO 削減につながる「Easy」さだと考えています。

Open

  • 各種オープンソースソフトウェア(OSS)を組み込んだWebシステム構築基盤
  • intra-mart製品もソースコード公開。カスタマイズ・拡張が自由
  • OSS まで含めて一括インストール、また保守サポートも一括で実施

& Easy

  • スピード開発を実現するフレームワーク〔ビジュアル開発も可能なJava EEフレームワーク、簡易なスクリプト開発〕
  • 完成度の高いワークフロー・BPMをはじめ、ポータル、ESB、ERP連携モジュールなど、豊富なサービスコンポーネント群による簡易なWeb システム開発
  • 情報系から基幹系までの豊富なSOA 対応アプリケーション群の品揃え
  • SaaS対応で、ひとつのアプリケーションを複数の会社で共同利用
  • フレームワークがバージョンアップしても開発した個別アプリケーションは、上位互換可能
システム共通基盤の確立が「真の企業競争力」を実現する
個別最適が進んできたこれまでのIT 環境を見直し、アプリケーションから独立したシステム共通基盤の確立を目指そうとするお客様は、着実に増加しています。特にIT 投資が絞り込まれている現在の環境下こそ、むしろ足元のシステム基盤を見直し、今後のグランドデザインを明確にしていく大きなチャンスといえます。優れたシステム基盤は、恒常的なIT コストの削減と M&A に伴うグループ経営を支えるためのIT 拡張・海外市場に展開するためのグローバル拡張など、拡張性のある柔軟なIT 環境を根本から支えることができるのです。最近の仮想化技術の進展やSaaS・クラウドなど、最新のテクノロジーも自社のシステム基盤に積極的に取り入れ、そのメリットを享受すべきです。intra-mart には、システム共通基盤として国内外2,200 社(2010 年3 月末現在)を超える導入実績と卓越したノウハウが結集しています。
システム共通基盤の確立が「真の企業競争力」を実現する

業務システムを短期かつ低コストで構築

現状では社内に整合性のないさまざまな技術標準が乱立し、要員のスキル習得も追いつかず、結果として開発・保守・運用の負荷が高くなり、標準化も進まないという悪循環に陥っているお客さまも多くいます。
まさにこの状況を打破できるのがシステム基盤の共通化と全体最適であり、これによるコスト削減効果はとても大きいものになります。

ビジネス変化にも柔軟に対応

とはいえ既存システムをすべてシステム共通基盤上に移行することは現実的ではありません。ERP やクライアント・サーバ型システムなどの既存資産との柔軟な連携を行いながら、長期的に取り組んでいく息の長い取り組みとなります。そのためのアーキテクチャーがSOA・BPM であり、独立したシステム同士を疎結合できます。

集約によるIT 投資の効率化

最近ではグループ企業全体でシステム基盤を共通化することで、より大きな効果を出した例も増えてきました。
そこではSaaS などの新技術を利用しながら、グループIT 基盤をシェアードサービス化(グループ企業全体で共同利用)していくことになります。




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