電位分布/電流密度解析

用途・機能ファイルフロー
Edxact社(エドザクト、フランス)が開発したLSI回路向けの寄生素子ネットワークの縮退(リダクション) ツールです。回路ネットリスト(SPICE/SPECTRE/DSPF/SPEF)に含まれる寄生素子(RCLK)を縮退します。
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SPICE/SPECTRE/DSPF/SPEFフォーマットのファイルを入力として取り扱う、様々な解析やシミュレーションの高速化にご利用頂けます。大規模な寄生素子ネットワークを含む回路のポストレイアウト検証の高速化が可能になり、設計TATの短縮に貢献します。寄生素子数の多さによる制限のため、これまで到底取り扱えなかった大規模回路に対するポストレイアウト検証が容易になります。
Edxact社が開発した数学的なアルゴリズムによる縮退性能は、回路形状をベースにしたような既存の縮退手法を凌ぐ、高い精度と縮退率を両立できます。縮退によって懸念される、縮退後の回路収束性・応答性の劣化もほとんどありません。寄生素子数の多さによる制限のため、これまで考慮できず無視していた寄生素子を取り扱えるようになり、ポストレイアウト検証の精度向上に貢献できます。
これまでは後段のツール(寄生素子を読み込む側のツール)に依存していた寄生素子の縮退はあたかもブラックボックスでしたが、縮退後のネットリストをユーザーが確認できるようになります。また、縮退後のネットリストは、特定のツールへの入力のためだけではなく、同じ入力が使える他のツールへの入力としても再利用できます。
先進的な縮退アルゴリズムでありながら、ユーザーが精度と縮退率のトレードオフが容易にできるコマンド形態が用意されています。特定のネット・サブサーキットなど、縮退対象・縮退精度の設定が容易にできるように考えられています。
また、縮退対象である寄生素子のレイアウト上のレイヤー属性まで考慮した縮退手法によって、エレクトロマイグレーション解析を前提にした縮退ができます。
SPICE/SPECTRE/DSPF/SPEFフォーマットのネットリストファイルを入力してご利用いただくだけではなく、大手EDAベンダーの設計環境に組み込むことによって、レイアウトデータベースに直接アクセスし、縮退後のレイアウトデータベースを生成することもできます。
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Edxact SA WEBサイト http://www.edxact.com/
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