カーボンナノチューブ | 丸紅情報システムズ

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カーボンナノチューブ概要 丸紅情報システムズ株式会社では、Cnano社(米国CNano Technology Limited)製のカーボンナノチューブの販売を行っております。

カーボンナノチューブとは

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カーボンナノチューブは、直径0.7~70nm(1nmは1mmの百万分の1)で、長さが数10um(1umは1mmの1000分の1)程度の円筒の形をした炭素の結晶で、新素材として大いに期待されています。カーボンナノチューブのその原子構造は”竹かご”にそっくりの六角形の結合です。カーボンナノチューブは、1991年に飯島澄男物理学博士(当時名古屋大学)が発見しました。飯島博士は、現在日本でノーベル賞に最も近い人の一人と言われています。

マスターバッチとは

マスターバッチとは、プラスチック(樹脂)、多量の染料・顔料やカーボンナノチューブ等から構成される、高濃度の色素コンパウンドです。

カーボンナノチューブの特長

  1. 引っ張り強度:鋼鉄の約20倍(同じ重量で比較した場合)。
  2. 導電性:銅の約千倍、銀よりも高い。
  3. 熱伝導性:銅の約10倍、ダイヤモンドより高い
  4. 吸着力:水素の貯蔵に関して、カーボンナノチューブは最大13~14%の水素を吸着できると言われています。
水素をエネルギーとして実用する為には、水素を6%吸収できる素材があれば可能であると言われており、カーボンナノチューブの吸収力は画期的であるといわれています。また、パソコンや自動車等で使用されているリチウム・イオン電池などの燃料電池への応用も始まっています。
  1. 柔軟性:非常に柔軟で、曲げ伸ばしにも強いです。
  2. 化学安定性:薬品反応に対しても、安定しています。
  3. 温度安定性:温度変化に対しても、安定しています。
  4. 半導体分野:グラファイトシートの巻き方で、導体としても半導体としても活用できます。
半導体トレーなど静電防止用品はすでに大量に利用されています。近年、フィードスルー部分への適応やメモリーへの適応などの論文や実証実験の発表が増えてきています。


カーボンナノチューブの安全性について



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