• 平成29年度実施決定! ものづくり・商業・サービス経営力向上支援補助金

平成29年度実施決定! ものづくり・商業・サービス経営力向上支援補助金

『ものづくり補助金』を活用して、
3Dスキャナを導入するチャンスです!

これまで多くのお客様が「ものづくり補助金」でATOS 3Dスキャナなど
GOM社の3D測定システムを導入されています。

「ものづくり補助金」とは

足腰の強い経済を構築するため、日本経済の屋台骨である中小企業・小規模事業者が取り組む生産性向上に資する革新的サービス開発・試作品開発・生産プロセスの改善を行うための設備投資等の一部を支援します。

【名称】平成29年度補正「ものづくり・商業・サービス経営力向上支援補助金」

【公募期間】平成30年2月28日(水)から平成30年4月27日(金)まで

対象者

認定支援機関の全面バックアップを得た事業を行う中小企業・小規模事業者・中小企業による共同体で、以下の要件のいずれかを満たす必要があります。

<1>企業間データ活用型
  • 補助上限額:1,000万円(注1)
  • 設備投資:必要(注2)
  • 補助率:2/3以内
  • 対象経費 :機械装置費、技術導入費、専門家経費、運搬費、クラウド利用費
<2>一般型
  • 補助上限額 : 1,000万円
  • 設備投資:必要(注2)
  • 補助率:1/2以内
  • 対象経費:機械装置費、技術導入費、専門家経費、運搬費、クラウド利用費
<3>小規模型

【設備投資のみ】

  • 補助上限額:500万円
  • 設備投資:必要(注2)
  • 補助率:1/2以内
  • 対象経費:機械装置費、技術導入費、専門家経費、運搬費、クラウド利用費

【試作開発等】

  • 補助上限額:500万円
  • 設備投資:可能(必須ではない)(注2)
  • 補助率:1/2以内
  • 対象経費:機械装置費、技術導入費、専門家経費、運搬費、クラウド利用費、原材料費、外注加工費、委託費、知的財産権等関連経費

  • 生産性向上に資する専門家の活用がある場合は、補助上限額を30万円の増額が可能。
  • 設備投資とは、専ら補助事業のために使用される機械・装置、工具・器具(測定工具・検査工具、電子計算機、デジタル複合機等)及び専用ソフトウェアを取得するための経費のうち、補助対象経費で単価50万円(税抜き)以上を計上する場合を指します。
    「企業間データ活用型」「一般型」「小規模型(設備投資のみ)」については、設備投資が必要です。
    「企業間データ活用型」は連携体参加の事業者それぞれが設備投資をする必要があります。

補助金申請に向けて、準備はお早めに!
3Dスキャナで「画期的な品質管理・リバースエンジニアリング」をするには?
申請書の作成はどうすれば良いのか?など など、

丸紅情報システムズへお気軽にご相談ください

ご相談・お問合わせはこちらから
申込み方法等詳細はこちらからご確認下さい。

全国中小企業団体中央会のサイトへリンクします

http://www.chuokai.or.jp/hotinfo/29mh_koubo_201802.html

以下のようなお悩み・ご要望について、お気軽にお問い合わせください。

  • 3Dスキャナ、または
    3D測定機器の選定に
    悩んでいる

  • 自社の業務にあった
    製品を知りたい

  • 製品のスペック、
    活用事例を知りたい

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    違うのかを知りたい

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