| CADシステムなど、コンピュータによる設計デザインは、すでにあたりまえの時代がやってきました。でも、コンピューターの画面上でモデルをいくら回転させても、そのカタチは実感できない、モニター画面に手を入れて、デザインモデルをとりだすことができたら・・・。 そんな経験、プロのデザイナーでなくても誰もがあるはずですよね。それを実現するのがこのDimension3Dプリンタです。 |





Dimensionの大きな特長は、ABS樹脂の造形材料でモデルを制作することができることです。ABS樹脂は、一般的なプラスチック製品に多く使われる、安全で扱いやすい材料。自動車部品や掃除機、クーラー、コンピュータ、携帯電話など、身近な製品に多く使われています。造形したモデルは加工性に優れ、ヤスリがけ、ネジきり、パテもりや、市販のプラスチック用塗料で簡単に塗装できるなど、後加工も手軽に行えます。瞬間接着材やプラスチック用の接着剤で簡単に接着できることから、複数の部品の組み合わせも簡単。また、積層タイプの造形材料としては格段に強度が高く、取り扱いに特別な注意を払うこともありません。機構部品を複数組み合わせて、稼働チェックや機能検証ができることも大きなメリット。実際にお使いいただければ、ABS樹脂の優れた物性による3次元造形の多くの可能性を体感いただけると思います。 ABSだからできる |
| サポート材料は、熱で溶けた造形モデル材料を積層する際、空洞部分や下に支えのない橋構造の部分など、熱により変形しやすい部位を支えるための材料です。サポート材は、モデル材とは違った色や材質を持っており、造形後サポート部分を区別しやすく、簡単に外せるように工夫してあります。Dimensionではサポート材は2種類あり、それぞれ使用できる機種が異なります。BSTシリーズでは、モデル材から手で外しやすいような材質を持つサポート材を使用します。ドライバーソフト「CatalystEXソフトウェア」が独自の手法で、手で外しやすいような造形経路を計算し、面倒な後処理の手間を最小限にするよう工夫してあります(ブレークアウェイ・サポート・テクノロジ)。 SSTシリーズでは、アルカリ水溶液で溶けるサポート材を使用します。細長い空洞や複雑な形状で、手作業では外しにくい部分のサポート材も、きれいに除去することができます(ソリュブル・サポート・テクノロジ)。 |
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| 左:SSTシリーズで造形し、アルカリ水溶性のサポート材が付いています。 中央:BSTシリーズで造形し、手で外すタイプのサポート材が付いています。 右:サポート材を外したもので、ゴルフクラブヘッドのモデルの完成品です。 |
Dimensionは、造形に使用するサポート材の種類により、BST(Breakaway Support Technology/ブレークアウェイ・サポート・テクノロジ)とSST(Soluble Support Technology/ソリュブル・サポート・テクノロジ)の2種類をご用意しています。Dimension BSTは、モデル材から手で外すタイプのサポート材を使用。ドライバーソフト「CatalystEXソフトウェア」が、手で外しやすいような造形経路を自動計算し、面倒な後処理の手間を最小限にするよう工夫してあります。Dimension SSTは、アルカリ水溶液で溶けるタイプのサポート材を使用。造形後、アルカリ水溶液の入っている超音波洗浄機に浸けることで、細長い空洞や複雑な形状など手作業では外しにくい部分のサポート材もきれいに除去することができます。 |
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| *最上位機種のDimension EliteはSSTタイプのみのご提供となります。Dimension1200esは、BSTとSSTをご用意しており、計3機種の商品ラインアップ。お客様の用途・目的に合わせてお選び下さい。 *BSTとSSTの違いはサポート材だけで、その他の機能や装備は同じです。 |
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| ※Dimension Eliteには、ブレークアウェイサポートタイプはありません。 |








