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せん断負荷と座屈負荷を決める平面コンポジットパネルのFEMモデルの実験的検証。




穴のあるシアーパネルを、コーナが継手となっている鉄フレームで全ての4サイドを留めます。このようにして純粋なせん断歪をボードに作り出せます。ボードを変形させるため、フレームのコーナに力が与えられます。
シアリングパネルのテストベンチ
シェアリングフレームの構造
(画像をクリックすると拡大図がご覧になれます)





測定裁断パネル
約600x600mm
フリーシアー範囲
約500x500mm
パネル厚さ
3mm
測定エリア
ボ-ドの1/4(左上コーナ)
格子パターン
確率的パターン(面にスプレイ)





もしXとY方向の歪分布のイメージが上左と下右に分けられるとき、X方向(正の歪)の引っ張り歪の広い範囲が主に対角線の下に位置します。その最大はシアーパネルの穴の上方端で、0.14%の歪値に達します。Y方向の歪分布においては、引っ張り歪の多くは対角線の上にあり、0.2%の値まで達します。両方の図の右下には最大値が-0.24%と-0.18の値に達する歪エリアがあります。

X-歪分布
Y-歪分布
(画像をクリックすると拡大図がご覧になれます)


シアーリング・イメージでは対角線上に広い低いシアー値(0-)の範囲があります。それはイメージの右下方向に向かってだけ増えていきます。最大シアーは0.16-の値に達し、X方向とY方向の最大歪の範囲に位置します。

シアリング
Z変位分布
(画像をクリックすると拡大図がご覧になれます)

低い歪値に対照的に比較的大きな変位がZ方向に測定されます。ここではせん断応力によりプレートに最大6mmの座屈を発見することができます。これらの値はX方向とY方向の歪の最大圧縮範囲と同じところに位置します。もしZ変位の測定が異なる負荷状況で行われると座屈ポイントの位置と座屈時間と負荷(例えば、シアーパネルが突然座屈するときの時点)がモニタされます。

ここで測定されたデータはストレンゲージと誘導センサを使った測定装置で検証されました。


IFL Braunschweig工科大学、
ダイムラー・クライスラー・エアロ・スペース、
DLR
のご好意によって