武井 祥平
研究名:KineReels(キネリールス)
舞台演出や空間演出で、棒状のものを使って上にモノを上げたい場合、その下部は、棒の長さ分の深さが必要になるという問題があった。そこで、棒を使う代わりにスチル製の巻尺を使用。3方から3つの巻尺を合体させ、さらにマジックテープで固定して強度を出している。
3つの巻尺を合わせるために筒状の部品が必要となり、市販のものを使用しようとしたが、規格のものしかなく、最終的に3Dプリンタによって造形することで問題を解決した。
細かな動きを実現できれば、同じ装置を複数使うことで床や壁を波打つような動きにすることも可能になり、演出の幅を広げることができる。


利用できる60dB以下の静寂性を備え、デザイナーや設計者がネットワークプリンタを利用する感覚で、3次元モデルをデスクサイドでも出力できる3Dプリンタです。









