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May.2018
MS&ADシステムズ株式会社
南 孝司 氏
MS&ADシステムズ株式会社
執行役員
コーポレート本部 副本部長 兼
人事部長 兼 スマートワーク推進室長
南 孝司 氏
冨田 昌幸 氏
MS&ADシステムズ株式会社
開発第六本部
アプリケーション開発部
部長
冨田 昌幸 氏
八田 啓 氏
MS&ADシステムズ株式会社
コーポレート本部
経営企画部 広報室長 兼 経営企画グループマネージャー
八田 啓 氏
鏑木 智也 氏
MS&ADシステムズ株式会社
アプリケーション開発部
分散システム開発推進担当 兼 アプリケーション開発グループ エンジニア
鏑木 智也 氏
中村 隆一 氏
MS&ADシステムズ株式会社
アプリケーション開発部
分散システム開発推進担当 兼 アプリケーション開発グループ エンジニア
中村 隆一 氏

※所属・役職は2018年2月当時のもの。

IoTでリアルタイムに社内会議室を見える化
―アイデアが全社展開となるまでの軌跡―

1日の業務の中で会議の占める割合は4割に及んでいた。
世界トップ水準の保険・金融グループを目指すMS&ADインシュランス グループをICTで支えるMS&ADシステムズが外部調査会社に依頼した調査結果だ。
同社は、既存システムの品質向上と新しいデジタル技術の活用を両立するべく、
働き方を見直し生産性を高めるためにスマートワーク(働き方改革)を推進している。
勤務時間30分短縮の目標を掲げ、会議の効率化に取り組む中で、多くの社員から「いつも会議室が満室で予約しづらい」という不満の声が寄せられた。
問題は、予約していたのに会議室を使っていなかったり、会議の開始時間が遅れたりするなど、会議室が効率的に利用されていなかったことだ。
この問題を解決したのがIoT(Internet of Things)を活用した会議室スマートシェアシステムである。
リアルタイムで会議室の利用状況がわかる同システムは当初全社プロジェクトではなく、アプリケーション開発部内の技術検証からスタートした。
「新しい技術を学び、実践で試してみたい」、若きエンジニアの向上心から生まれたアイデアが、どのように全社プロジェクトとなっていったのか。
同社のスマートワーク推進の取り組みと合わせ、その軌跡を追った。

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