Network Solution(日本ヒューレットパッカード)
     
Wireless Access Point 420WW
 
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製品概要   □製品の特長   □製品仕様  □カタログ・ダウンロード  □関連情報

 
製品概要
 
Wireless Access Point 420WWは、さまざまな機能を搭載した、IEEE 802.11g準拠のシングルラジオ・アクセス・ポイントで、中~大規模のワイヤレスLAN環境の構築に最適な製品です。このProCurve Wireless Access Point 420WWは、802.3af Power over Ethernetに対応し、802.11bまたは802.11gによるワイヤレスネットワークを費用対効果の高い方法で構築できます。Access Point 420WWは、ユーザごとまたはセッションごとの暗号化に対応するIEEE 802.1X、Wi-Fi Protected AccessTM、複数VLANのサポートなどの業界標準に基づいた最新のセキュリティ機能を実装することで、無線のセキュリティに関する問題に対処しています。

 
製品の特長
 
  • セキュリティ-ネットワークセキュリティを損なうことなく、ワイヤレス・ネットワーク・アクセスをモバイルユーザへ拡大
    • IEEE 802.11i、Wi-Fi Protected Access 2(WPA2)、またはWPAを選択可能 ネットワークアクセスを許可する前にユーザを認証することで、不正な無線アクセスを防止。堅牢なAdvanced Encryption Standard(AES)またはTemporal Key Integrity Protocol(TKIP)暗号化により、無線トラフィックのデータの完全性を確保。
    • IEEE 802.1XExtensible Authentication Protocol(EAP)MD-5、TLS、TTLS、およびPEAPといったプロトコルと、AES、TKIP、またはスタティック/ダイナミックWEP暗号化の組み合わせをサポートすることで、ポートベースのユーザ認証を提供し、認証済みのクライアントとアクセスポイント間の無線トラフィックを保護。
    • 個別のVLAN、セキュリティ、SSIDごとの認証を備えた8個のSSID ネットワーク管理者は、ユーザ認証、および無線ユーザとアクセスポイント間の信頼できるセキュリティレベルに基づいて、ネットワークリソースへのユーザアクセスを制御可能。たとえば、SSIDが「GUEST」の場合、このSSIDのユーザに対する認証とセキュリティは不要です。「GUEST」SSIDのトラフィックはすべて、アクセスがインターネットアクセスなどの特定のサービスに限定されたVLAN上に転送されます。2番目のSSIDは従業員のアクセス用に設定されます。「EMPLOYEE」SSIDの場合は、ネットワークに対する認証が必要です。また、認証後は、IEEE 802.11iとAES暗号を使用して無線データを保護する必要があります。「EMPLOYEE」SSIDに関連付けられたVLANは、より広範なサービスへのアクセスとネットワークアクセスを付与します。
    • RADIUSベースのMAC認証クライアントのMACアドレスに基づき、RADIUSサーバを使用して無線クライアントを認証。これは、ユーザインタフェースを最小限しかまたはまったく保持していないクライアントに対して有用。
    • Secure Shell(SSHv2)すべての転送データを暗号化し、IPネットワーク上で安全なCLIリモートアクセスを実現。ProCurve Wireless Access Point 420
    • Secure Sockets Layer(SSL)すべてのHTTPトラフィックを暗号化し、アクセスポイントにおけるブラウザベースの管理インタフェースに対する安全なアクセスを実現。
    • 管理インタフェースへの安全なアクセスProCurve Access Point 420のすべての管理インタフェース(CLI、ブラウザインタフェース、またはMIB)を、SSHv2、SSL、およびSNMPv3により安全に暗号化。
    • アクセスポイント(不正AP)とアドホック・ワイヤレス・ネットワーク検出近接するアクセスポイントとアドホック・ワイヤレス・ネットワークを定期的にスキャンするように各ProCurve Access Point 420を設定可能。BSSID、SSID、チャネル、RSSI、セキュリティ設定、および無線タイプ(802.11b、g、b/gモード)などスキャン中に収集された情報を、検出されたAPごとにキャプチャ。設定すると、アクセスポイントを専用スキャンモードに切り替え、周辺のRF環境を継続してスキャンすることが可能。
  • モビリティ
    • IEEE 802.11gシングルラジオ設計 802.11gのみのサポート、またはIEEE 802.11b、802.11g、または802.11b へのフォールバック機能をサポートした802.11gの3つの無線動作モードを持つ従来の802.11b無線クライアントのサポートを選択可能。
    • 取り外し可能アンテナ設計外部アンテナ構成を使用できるため、無線の対象範囲が拡張され性能が向上。
    • 出力調節が可能な電源 高密度アクセスポイント環境におけるセルサイズの制御が可能。
    • 相互運用性複数ベンダ間の相互運用性を確保する、802.11g Wi-FiおよびWPA2などのWi-Fi Alliance認定。
  • コンバージェンス
    • SpectraLink Voice Priority(SVP)のサポートSpectraLink NetLink SVPサーバからSpectraLink無線音声端末へ送信されたSpectraLink音声IPパケットに優先順位を付け、優れた音声品質を保証。
    • IEEE 802.3af Power over Ethernetのサポート各アクセスポイントの設置場所でローカルに電力を供給するための時間とコストをなくすことで、導入作業の簡素化とコストの大幅な削減を実現。
  • 管理
    • リモート設定と管理Webブラウザまたはコマンドライン・インタフェース(CLI)によるリモート設定と管理が可能。
    • 管理インタフェースの制御セキュリティの優先度に応じて、次の各インタフェースの有効化/無効化が可能:コンソールポート、telnetポート、リセットボタン
    • 管理者、オペレータの特権レベルCLIとWebブラウザ管理インタフェースへの読み取り専用(オペレータ)アクセスおよび読み取り/書き込み(管理者)アクセスが可能。
    • 管理VLANCLI/telnet、Webブラウザ、SNMPを含む管理インタフェースとの間のトラフィックを分割。
    • RADIUSアカウンティングのサポートSSIDごとに個別にRADIUSアカウンティングサーバをサポート。クライアントのアクティビティごとに、セッション、使用状況、課金に関する詳細情報を提供。
  • 国別の設定に対応使用する国を選択するだけで、当該国の規制要件に合ったアクセスポイントを自動設定(モデルJ8131A#ACFのみ)
  • ローカル・ワイヤレス・ブリッジのクライアント・トラフィック・フィルタリング有効にした場合、同一アクセスポイントに関連付けられている無線デバイス間の通信を無効化。
  • クローズドシステムワイヤレス・ネットワークの存在を隠すため、セキュリティ基準の1つとしてSSIDのブロードキャストを制限。アクセスポイントは、「ANY」(すべて)を対象とした無線クライアントプローブ要求には応答しない。
  • ライフタイム保証製品をお使いになられている限り、故障時の無償交換。
 
製品仕様
 


ProCurve Wireless Access Point 420WW(J8131A#ACF)
ポート 1個の10/100ポート(IEEE 802.3 Type 10Base-T、IEEE 802.3u Type 100Base-TX)
1個のRS-232C DB-9コンソールポート
物理特性
寸法(W×D×H) 13.74×21.82×3.28cm(5.41×8.59×1.29インチ)
質量 1.02kg(2.27Ib)(マウンティングブラケットを含む)
メモリ
フラッシュ容量 4MB
積載 壁取り付け用ブラケットおよび金具が付属
動作環境
オペレーティング温度 0°C~40°C(32°F~104°F)
オペレーティング相対湿度 15%~95%、結露なきこと
ノンオペレーティング/ ストレージ温度 -40°C~70°C(-40°F~158°F)
ノンオペレーティング/ストレージ相対湿度 95%、結露なきこと
Webインタフェース Microsoft Internet Explorer 5.5以上、Netscape Navigator 6.0以上
電気特性
最大BTU 102BTU/時
電圧 AC100~240V
電流 0.4A
最大消費電力 30W
周波数 50/60Hz


安全規格 UL2043、UL60950、EN60950/IEC60950
電磁適合性規格
(エミッション)
EN 55022 Class B、AS/NZS 3548 Class B、FCC Part 15.107、
ICES-003 Class Bおよび15.109 Class B
電磁適合性規格
(イミュニティ)
EN 55024、EN 301-489-1、EN 301-489-17
メディカル EN 60601-1-2/2002/IEC 60601-1-2: 2001
無線 FCC Part 15.247、IC RSS-210、EN 300-328-1、
EN 300-328-2、ARIB STD-T66、ARIB STD-33
管理 ProCurve Manager(標準添付)、ProCurve Manager Plus、コマンドライン・インタフェース(CLI)、Webブラウザ、コンソールポート(DB-9シリアル・コンソールポート)
標準規格と
プロトコル
RFC 783 TFTP、RFC 854 telnet、RFC 768 UDP、RFC 792 ICMP、
RFC 793 TCP、RFC 826 ARP、RFC 2030 Simple Network Time Protocol、
IEEE 802.11b Higher-Speed Physical Layer Extension(2.4 GHz帯域)、
IEEE 802.11g Further Higher Data Rate Extension(2.4 GHz帯域)、
RFC 2138 RADIUS、RFC 2866 RADIUS accounting、
SSHv2 Secure Shell、Secure Sockets Layer(SSL)、IEEE 802.1X Network Login、
IEEE 802.11i Medium Access Control(MAC) Security Enhancements、
IEEE 802.1Q VLAN、802.3af Power over Ethernet、IEEE 802.1Q VLANタギング、SNMPv1/v2c/v3、HTMLおよびtelnet管理、 RFC 1493 Bridge MIB、
RFC 1213 MIB II、RFC 3164 Syslog、RFC 791 IP、RFC 894 IP over Ethernet、RFC 1541 DHCP、RFC 2068 HTTP、RFC 2011 IP-MIB(読み取りのみ)、
RFC 2012 TCP-MIB(読み取りのみ)、RFC 2013 UDP-MIB(読み取りのみ)
無線特性

802.11g

変調方法:直交周波数分割多重(64QAM、16QAM、QPSK、BPSK)
メディア・アクセス・プロトコル:CSMA/CA(衝突回避)ACK付き
公称出力電源:15dBm
データ転送速度 54Mbps 48Mbps 36Mbps 24Mbps
レシーバ感度 -70dBm -73dBm -75dBm -80dBm
データ転送速度 18Mbps 12Mbps 9Mbps 6Mbps
レシーバ感度 -82dBm -85dBm -85dBm -87dBm
 
カタログダウンロード
 

ProCurve Networking by HP 2006 Vol.4 ネットワーク製品(PDF:814KB)

 
関連情報
 

【HP社 ProCurve Switch 導入事例と製品FAQ】
製品導入事例(国内)
製品導入事例(海外)
製品FAQ
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製品マニュアル(日本語)

 

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