Network Solution(日本ヒューレットパッカード)
     
Wireless Access Point 530WW
 
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製品概要   □製品の特長   □製品仕様  □カタログ・ダウンロード  □関連情報

 
製品概要
 
ProCurve Access Point 530は、インテリジェントなエッジ向けのデュアルラジオ・アクセスポイントです。802.11a標準および802.11g標準の同時運用または802.11g無線のデュアル運用をサポートし、支店やサテライトオフィスでの配備に適しています。Access Point 530は、さまざまな業界で実証済みのユーザー認証方式と、最新の標準ベースのワイヤレスセキュリティを備えており、ネットワークリソースへの適切で安全なアクセスを保証します。また、ネットワーク管理者は、ProCurve Access Point 530に組み込まれているProCurve Identity Driven Managerのサポート機能を使用して、将来はワイヤードおよびワイヤレスのネットワークのポリシーやデバイスを集中管理する統合ネットワークを展開することも可能にし、ネットワーク運用コストを削減することができます。

 
製品の特長
 
セキュリティ
  • IEEE 802.11i、Wi-Fi Protected Access 2(WPA2)、またはWPAを選択可能 ネットワークアクセスを許可する前にユーザーを認証することで、不正な無線アクセスを防止。堅牢なAdvanced Encryption Standard(AES)またはTemporal Key Integrity Protocol(TKIP)暗号化により、無線トラフィックのデータの完全性を確保。
  • IEEE 802.1XExtensible Authentication Protocol(EAP)、TLS、TTLS、SIM、GTC、およびPEAPといったプロトコルと、AES、TKIP、またはスタティック/ダイナミックWEP暗号化の組み合わせをサポートすることで、ポートベースのユーザー認証を提供し、認証済みのクライアントとアクセスポイント間の無線トラフィックを保護。
  • 近接アクセスポイント(不正AP)とアドホック・ワイヤレス・ネットワーク検出 近接するアクセスポイントとアドホック・ワイヤレス・ネットワークを定期的にスキャン。BSSID、SSID、チャネル、RSSI、セキュリティ設定、および無線タイプ(802.11b、b/g、またはaモード)などスキャン中に収集された情報を、検出された無線デバイスごとにキャプチャ。設定すると、アクセスポイントを専用スキャンモードに切り替え、周辺のRF環境を継続してスキャンすることが可能。
  • 個別のVLAN、セキュリティ、認証を備えた無線あたり最大16個のBSSIDネットワーク管理者は、ユーザー認証、およびクライアントとアクセスポイント間の信頼できるセキュリティレベルに基づいて、ネットワークリソースへのユーザーアクセスを制御可能。
  • ローカルRADIUS認証 小規模なワイヤレスLANネットワークにも「エンタープライズレベル」の802.11i(WPA2)ワイヤレスセキュリティを提供。ネットワークの中断によりプライマリおよびセカンダリネットワークRADIUSサーバが使用不能になった場合のバックアップ認証として機能。
  • RADIUSベースのMAC認証クライアントのMACアドレスに基づいて、RADIUSサーバを使用して無線クライアントを認証。これは、ユーザーインタフェースを最小限しかまたはまったく保持していないクライアントに対して有用。
  • ローカルMAC認証無線クライアントのMACアドレスに基づいて、これらをアクセスポイントに格納されたデータベースと比較することで、ネットワークアクセスを拒否または許可。
  • ローカル・ワイヤレス・ブリッジのクライアント・トラフィック・フィルタリング有効にした場合、同一アクセスポイントに関連付けられている無線デバイス間の通信を無効化。
  • クローズドシステムワイヤレスネットワークの存在を隠すため、セキュリティ基準の1つとしてSSIDのブロードキャストを制限。アクセスポイントは、「ANY」(すべて)を対象とした無線クライアントプローブ要求には応答しない。
  • Secure Sockets Layer(SSL)すべてのHTTPトラフィックを暗号化し、アクセスポイントにおけるブラウザベースの管理インタフェースに対する安全なアクセスを実現。
  • Secure Shell (SSHv2)すべての転送データを暗号化し、IPネットワーク上で安全なCLIリモートアクセスを実現。
  • 管理VLANアクセスポイントへの安全な管理アクセス。管理VLANとともに、Webインタフェース、SSH、telnet、SNMPなどのリモート管理ツールを使用してアクセスポイントを管理。
  • 管理アクセス制御アクセスポイントのセキュリティを強化するため、Webブラウザ、telnet、Secure Shell(SSH)、シリアル・コンソール・ポート、およびリセットボタンを含む不要な管理インタフェースを無効化することが可能。
接続
  • より高度になったデュアルラジオ設計
    • 802.11a無線と802.11g無線の同時運用デュアルバンド無線クライアントをサポートし、802.11b無線デバイスとの下位互換性を提供。
    • 802.11b/g無線のデュアル運用802.11aのサポートを必要としないネットワークで、大容量の802.11b/gデータ/音声無線LAN対応範囲を提供。
  • アンテナの高い柔軟性により広範なワイヤレスLAN配備に対応可能
    • 全方向に対応可能な無線単位の内蔵ダイバーシティアンテナ: オープンなオフィス環境に対応した堅牢なデュアルラジオ・ワイヤレスLAN対応範囲を提供。
    • 無線単位の外部ダイバーシティアンテナをサポート:無線対応範囲またはアクセスポイント間のワイヤレスブリッジを拡張するために、外部アンテナ構成が可能。
  • Wireless Distribution System(WDS)
    • ワイヤレスブリッジワイヤレスブリッジでは、ネットワークのワイヤード・インフラストラクチャを超えて配置されているリモート・アクセスポイントにまでネットワーク接続を拡張するため、大きな講堂全体に、または隣接するビルや屋外の構内環境へ無線カバレッジを拡大する場合に適している。ProCurve Access Point 530はそれぞれ、リモート・アクセスポイントへの無線リンクを最大6つまでサポート可能。WPA-PSK暗号化により、各無線リンク上のデータの安全性が確保される。無線分散は、802.11a、b、およびgラジオモードの運用でサポートされる。
    • シングルラジオ運用 無線リンクを各リモートProCurve Access Point 530に提供、また、ローカル無線クライアントにもサービスを提供。
    • デュアルラジオ運用1番目の無線が、各リモートProCurve Access Point 530に無線リンクを提供。2番目の無線がローカル無線クライアントにネットワーク接続を提供。
  • IEEE 802.11h International Telecommunication Union(ITU)準拠Dynamic Frequency Selection(DFS)およびTransmit Power Control(TPC)を採用。自動的に別のチャネルを選択し送信パワーを調整して、同一チャネル上で検出された場合にもレーダーなどのシステムとの干渉を最小限に抑制。
  • 国別の設定に対応使用する国を選択するだけで、当該国の規制要件に合ったアクセスポイントを自動設定。
  • 自動チャネル選択(ACS)使用されていない無線チャネルを自動的に選択し、無線同一チャネル干渉を最小化。
  • 出力調整が可能な電源 高密度アクセスポイント環境におけるセルサイズの制御が可能。
  • IEEE 802.3af Power over Ethernetのサポート各アクセスポイントの設置場所でローカルに電力を供給するための時間とコストをなくすことで、導入作業の簡素化とコストの大幅な削減を実現。
  • Link Layer Discovery Protocol(LLDP)ノードのスイッチポートへのリアルタイムマッピングが可能。LLDP(IEEE 802.1AB)業界標準の検出プロトコルにより、LLDP MIBと、独自の検出MIBに依存するネットワーク管理システム向けのMIB両方の自動的な取り込みが可能。
Quality of Service(QoS)
  • Wi-Fi WMMのサポート異なるアプリケーションからの無線トラフィックを優先順位付けすることで、ワイヤレスネットワークにQoS機能を提供。
  • SpectraLink Voice Priority(SVP)のサポートSpectraLinkNetLink SVPサーバからSpectraLink無線音声端末へ送信されたSpectraLink音声IPパケットに優先順位を付け、優れた音声品質を保証。
管理
  • リモート設定と管理安全なWebブラウザまたはコマンドライン・インタフェース(CLI)によるリモート設定と管理が可能。
  • RADIUSアカウンティングのサポートBSSIDごとに個別にRADIUSアカウンティングサーバをサポート。クライアントのアクティビティごとに、セッション、使用状況、および課金に関する詳細情報を提供。
  • 複数の構成ファイルフラッシュイメージに複数の構成ファイルを格納可能。
  • SCP(Secure Copy Protocol)アクセスポイントとの安全なファイル転送が可能。不要なファイルダウンロードや不正なスイッチ構成ファイルのコピーを阻止。
業界をリードする保証
  • ライフタイム保証 製品をお使いになられている限り、故障時の無償交換。
適合規格
  • 適合規格の最新リストについては、www.Procuve.comを参照してください。
 
製品仕様
 

ProCurve Access Point 530 WW(J8987A#ACF)
ポート 1個の10/100ポート(IEEE 802.3 Type 10Base-T、
IEEE 802.3u Type 100Base-TX)
1個のRS-232C DB-9コンソールポート
物理特性
寸法(D×W×H) 21.83×17.27×2.29cm(9.8×6.8×0.9インチ)
質量 0.73kg(1.6lb)(マウンティングブラケットを含む)
メモリとプロセッサ  
プロセッサタイプと速度 PowerPC MPC8248@400MHz
SDRAM 32MB
フラッシュROM 16MB
積載 天井Tバーによる天井取り付け、または壁面取り付け
動作環境
オペレーティング温度 0°C~50°C(32°F~122°F)、PoEモード
オペレーティング相対湿度 5%~95%、結露なきこと
ノンオペレーティング/ ストレージ温度 -40°C~70°C(-40°F~158°F)
ノンオペレーティング/ ストレージ相対湿度 5%~95%、結露なきこと
最高高度 3km(10,000フィート)
Webインタフェース Microsoft® Internet Explorer 5.5以降
電気特性
電圧 48VDC*
最大BTU 43BTU/時
電流 0.260A
最大消費電力 12.5 W
※ACアダプター仕様(100V~240V、0.5A)

安全規格 UL 60950-1、CAN/CSA 22.2 No. 60950-1、IEC 60950-1、EN 60950-1
電磁適合性規格
(エミッション)
EN 60601-1-2、EN 301 489-1、EN 301 489-17、FCC Part 15.107、FCC Part 15.109、ICES-003 Class B
RF曝露 IEEE C95.1
無線 FCC Part 15.247、FCC Part 15.407(米国)、RSS-210(カナダ)、EN 300 328、EN 301 893(ヨーロッパ)、ARIB STD-T66、ARIB STD-T71、ARIB STD-33
無線特性

EEE 802.11b

データ転送速度 11Mbps 5.5Mbps 2Mbps 1Mbps
レシーバ感度 -87dBm -89dBm -91dBm -94dBm
送信パワー 17.5dBm 17.5dBm 17.5dBm 17.5dBm

IEEE 802.11g

データ転送速度 54Mbps 48Mbps 36Mbps 24Mbps 18Mbps 12Mbps 9Mbps 6Mbps
レシーバ感度 -75dBm -77dBm -81dBm -84dBm -87dBm -88dBm -89dBm -90dBm
送信パワー 19dBm 19dBm 19dBm 19dBm 19dBm 19dBm 19dBm 19dBm

IEEE 802.11a

データ転送速度 54Mbps 48Mbps 36Mbps 24Mbps 18Mbps 12Mbps 9Mbps 6Mbps
レシーバ感度 -70dBm -72dBm -78dBm -81dBm -84dBm -87dBm -88dBm -89dBm
送信パワー 22dBm 23dBm 24dBm 24dBm 24dBm 24dBm 24dBm 24dBm
周波数帯と
動作チャネル

オーストラリア 2.412~2.472GHz(13チャネル)
5.725~5.825GHz(4チャネル)
中国 2.412~2.472GHz(13チャネル)
5.725~5.825GHz(4チャネル)
EU 2.412~2.472GHz(13チャネル)
5.150~5.350GHz(8チャネル)
5.470~5.725GHz(11チャネル)
FCC(米国およびカナダ) N/A
日本 2.412~2.484GHz(14チャネル)
5.150~5.350GHz(8チャネル)
韓国 2.412~2.472GHz(13チャネル)
5.150~5.350GHz(8チャネル)
5.470~5.650GHz(8チャネル)
5.725~5.825GHz(4チャネル)
メキシコ N/A
シンガポール 2.412~2.472GHz(13チャネル)
5.150~5.350GHz(8チャネル)

管理 ProCurve Manager、コマンドライン・インタフェース、Webブラウザ、アウトオブバンド管理(DB-9シリアル・ポート・コンソール)、802.3 Ethernet MIB
標準規格と
プロトコル
RFC 1350 TFTP Protocol Revision 2、RFC 854 Telnet、RFC 768 UDP、RFC 792 ICMP、RFC 793 TCP、RFC 826 ARP、RFC 1305 NTPv3、
RFC 1157 A Simple Network Management Protocol(SNMP)、IEEE 802.1D Spanning Tree、
IEEE 802.11a High Speed Physical Layer(5GHz帯域)、
IEEE 802.11b Higher-Speed Physical Layer Extension(2.4GHz帯域)、
IEEE 802.11g Further Higher Data Rate Extension(2.4GHz帯域)、
RFC 2138 RADIUS、RFC 2865 Remote Authentication Dial In User Service(RADIUS)、
RFC 2866 RADIUS accounting、SSHv2 Secure Shell、IEEE 802.1X Network Login、
IEEE 802.11i Medium Access Control(MAC)Security Enhancements、
RFC 2104 Keyed-Hashing for Message Authentication、
RFC 2459 Internet X.509 Public Key Infrastructure Certificate and CRL Profile、
RFC 2868 RADIUS Attributes for Tunnel Protocol Support、
RFC 2548 Microsoft Vendor-specific RADIUS Attributes、RFC 2869 RADIUS Extensions、
RFC 3579 RADIUS Support For Extensible Authentication Protocol(EAP)、
RFC 2716 PPP EAP TLS Authentication Protocol、
RFC 3394 Advanced Encryption Standard(AES)Key Wrap Algorithm、802.3af Power over Ethernet、IEEE 802.1Q VLANタギング、SNMPv1/v2、
RFC 2233 The Interfaces Group MIB using SMIv2、RFC 3418 MIB for SNMP、
HTMLおよびtelnet管理、RFC 1493 Bridge MIB、RFC 1213 MIB II、
RFC 3164 Syslog、RFC 791 IP、RFC 894 IP over Ethernet、
RFC 1042 Transmission of IP Datagrams over IEEE 802 Networks、
RFC 1541 DHCP、RFC 1945 Hypertext Transfer Protocol-HTTP/1.0、
RFC 2818 HTTP Over TLS、RFC 1321 The MD5 Message-Digest Algorithm
 
カタログダウンロード
 

ProCurve Networking by HP 2006 Vol.4 ネットワーク製品(PDF:814KB)

 
関連情報
 

【HP社 ProCurve Switch 導入事例と製品FAQ】
製品導入事例(国内)
製品導入事例(海外)
製品FAQ
カタログライブラリ
製品マニュアル(日本語)

 

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