sFlowTrend-Proの特長
sFlowTrend-Proはフリー(無償)のsFlowTrendをベースに作られています。
sFlowTrend-Proはフリー(無償)版のsFlowTrendに対して商用版の位置づけとなっており、
sFlowTrendと比較して、ヒストリカル・トラフィック情報の保持、数十のスイッチの同時
モニタリング、等の機能が拡張されています。
- 1. リアルタイムでのSNMPカウンター情報の表示、及びそのトラフィックの内訳表示
- 2. 任意の条件での通信抽出
- 3. ダッシュボード機能
- 4. ワイヤレス情報への対応
- 5. 分かりやすいしきい値管理
- 6. リアルタイム性
- 7. 複数sFlowエージェントへの対応
- 8. アプリケーション単体型とクライアント・サーバー型の選択 <Ver3.1追加機能>
1.リアルタイムでのSNMPカウンター情報の表示、及びそのトラフィックの内訳表示
リアルタイムでのSNMPカウンター情報の表示
Utilization(帯域使用率)、Unicasts、Multicasts、Bloadcasts、Discards、Errorsの値を1分間隔で表示することが出来ます。
リアルタイムでのトラフィックフロー情報の表示
各インターフェースを通るトラフィックの内訳を表示することが出来ます。
誰が、誰と、どの様な、通信をしているのかをリアルタイムに把握することが出来るため、障害発生時の原因特定等に
役立ちます。
2. 任意の条件での通信抽出
Destination Addressやプロトコル等、各種条件を入力することが可能です。
各種条件を入力することにより、例えば、あるサーバが遅い際、そのサーバにアクセスしているIPアドレスを調べる、等を
行うことが出来ます。
3. ダッシュボード機能
ダッシュボード画面により、一般的に常時重要視される情報を一画面で把握することが出来ます。
4. ワイヤレス情報への対応
無線LANの各種情報を表示することが可能です。(注意:sFlowエージェントはProCurve WESMのみ対応)
5. 分かりやすいしきい値管理
一画面で、しきい値に対する状態、しきい値を超えている要因を示します。
一目でしきい値に対する現在のネットワークの状態を把握することが可能となります。
6. リアルタイム性
トラフィックの状況は1分間隔で更新されていきます。
そのため、バーストトラフィックの把握の様な、きめの細かいネットワーク管理が可能となります。
7. 複数sFlowエージェントへの対応
複数のsFlowエージェントが配置される環境であっても、1台のsFlowTrend-Proにて管理することが可能です。
(キャパシティ上の制限はあります)
8. アプリケーション単体型とクライアント・サーバー型の選択 <Ver3.1追加機能>
sFlowTrend-Proを単一アプリケーション型として動作させる、あるいは、sFlowTrend-Proをサービスとしての実行・運用出来るクライアント・サーバー型を選択することが可能です。
クライアント・サーバー型を選択した場合は、サービスがバックグラウンドで常に動作し、sFlowTrend-Pro Local Client や Remote Clientを使用して収集データをGUI上で表示します。
(サポートプラットフォームは、WindowsとLinuxになります。)
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