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ネットワークトータルソリューション お問い合わせ
課題 メールやインターネットの利用増加により、対応しきれなくなったネットワークを見直したい、支社支店は音声とデータの別々のネットワークによりコストが高い
課題
解決方法 東京本社に冗長化された基幹ネットワークを導入し、さらに支社支店は音声/データをIPで統合
課題
結果 将来の拡張を考慮した、高速で信頼性の高いネットワークを低コストで実現、また保守運用は今までと同等の水準を維持
 
課題

東京本社の設備は、ルータを中心とした10base-Tのネットワークで構築されていましたが、メールやインターネットの急速な普及にともない既存のネットワークでは対応しきれなくなりました。また、近い将来には通信インフラが重要になることを重視して障害に強く、将来の拡張に耐えられる構成を検討しました。さらに、データ系と音声系で分かれていたため、高い運用コストがかかっていた支社支店のネットワークを統合し、コスト削減を行なう必要がありました。

解決方法

ポイント

東京本社LAN設備 支社支店ネットワーク
●耐障害性の向上●既存インフラ設備の流用●LAN回線の高速化 ●回線コストの削減●通信回線の高速化●音声回線の統合

提供サービス
ポイントをふまえ、検討した結果、EDI専用ツールとして本邦流通業に合致し、実績も数百社近くある、B2Bトータルソリューション『EDIPACK』をベースとして採用し、以下のシステム機能と構成を構築いたしました。
●「受発注」「出荷予定/着荷」「請求/支払」「商品マスタ」「在庫」等の情報を企業間(メーカ-⇔卸,卸⇔小売,本社⇔事業会社,対運送会社)、あるいは企業間の本社⇔営業所⇔倉庫等の間で連結します。
●データ連結に付随する伝票/ラベル発行,売買掛金管理の機能を用意しました。これにより、従来は「営業・販売システム」として別途システム開発していた機能をパッケージで包括。
●インターネット対応の仕組み(Web-EDI)を用意しました。これにより、システムインフラの整備が進んでいない中小企業のデータ連結に威力を発揮します。

東京本社LAN設備

レイヤ3スイッチハブを中核に各フロアを結ぶ基幹回線、およびフロアスイッチを二重化したネットワーク構成を提供

今後のネットワークの重要性を十分に考慮し、丸紅情報システムズでは機器を二重化してプライマリールートとセカンダリルートを設定し、障害が発生しても通信が途絶えない構成を提案しました。また、低層階と高層階のプライマリールートを分けることにより、機器の負荷分散も考慮した構成になっています。このルートには既存の光回線を流用することにより構築時のコスト負担の軽減になっています。さらに、長年にわたる丸紅株式会社のLAN保守運用経験により培ったノウハウで、二重化構成にもかかわらず従来とほぼ同等のコストでの運用を可能としました。

支社支店ネットワーク

IP-VPNサービスを導入することにより低価格で広帯域なネットワークを確保。
社内電話内線網をVoIPゲート機器を利用して、IP化することにより同一網に集約し、通信品質を落とさずにコスト削減を実施。

従来のネットワークはフレームリレー網を利用していましたが、メールサーバや基幹業務サーバをデータセンターで一括管理するようになり、センターと支社支店の通信トラフィックが増加しました。
丸紅情報システムズは、従来のフレームリレー網と比較して、帯域料金に優れ、また将来の拡張に備え帯域を柔軟に変更できるIP-VPNを積極的に提案。これにより課題のひとつであった音声をIP化して統合することが可能になりました。コストの面においてもデータ系と音声系の網が統合されたことで、月額回線コストを約40%削減しました。

導入サービス構成図

結果

東京本社LAN設備

障害によるネットワークダウン回避を実現

信頼性の高いハードウェア、二重化されたネットワーク構成によって、ネットワークの障害発生率は格段に低下し、お客様に安心して利用して頂いています。

既存設備を流用して無駄のない投資を実現

光設備やオフィス内配線をそのまま流用することにより、工期と構築費用を抑え、これまでの保守運用形態も変えることなく、新ネットワークの保守を提供しています。

ギガビットネットワークと100base-Tのネットワーク環境を実現

光設備を利用し、各オフィスフロアと基幹機器はギガビットで通信、各オフィスフロアは100Base-Tのネットワークにより高速な通信を提供しています。将来導入が考えられる、IP電話機(IP-PBX)や、Web会議の導入にも十分対応が可能です。

支社支店ネットワーク

月額回線コストの削減

IP-VPN網とVoIPゲート機器の組み合わせにより、データ系と音声系のネットワークの統合が実現し、月額回線コストを大幅に削減しました。

従来の速度に比べ4倍の通信速度を提供

各種業務サーバの一元管理にともない回線速度を4倍に拡大。これにより、データセンターともスムーズな通信を提供しています。

VoIPゲート機器を利用しIP網を通して音声サービスを提供

再構築した支社支店PBX内線網(電話システム)はVoIPゲート機器を利用した接続となりました。従来の音声系の品質とほぼ同等の高品質な音声サービスを提供しています。VoIPゲート機器の管理運用は、PBXの管理運用を長年行ってきた丸紅情報システムズで行うことにより、障害時の迅速な対応を可能にしています。また音声をIP網に統合したことで、今後の通信サービスの変化に対応できるネットワークの提供が可能となりました。

丸紅株式会社
住所   (本社)〒100-8088 東京都千代田区大手町1丁目4番2号
設立   1949年12月1日(創業1858年5月)
資本金   2,626億円
代表取締役社長   勝俣 宣夫
従業員数   3,677名(左記のほか、海外店・海外現地法人の現地社員1,646名)
URL   http://www.marubeni.co.jp
事業内容 卸売業/総合商社
その他情報 国内事業所11カ所、海外事業所および現地法人71カ国・地域117カ所
関連ソリューション
ネットワークトータルソリューション
豊富な経験とノウハウを持つ技術スタッフが、ネットワークのコンサルティングから施工、運用までを OneStopで提供いたします。

プリントページ

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