丸紅情報システムズとウティマコ セーフウェア、特約代理店契約を締結 ~世界で300万本以上売れた独情報漏えい防止ソリューション、日本市場で本格展開~

ニュース
2007年10月23日
丸紅情報システムズ株式会社

丸紅情報システムズ株式会社(東京都渋谷区渋谷3-12-18 社長:吉光 澄)と、欧州大手のデータ・セキュリティ企業独ウティマコ セーフウェア社の日本法人、ウティマコ セーフウェア株式会社(神奈川県横浜市港北区新横浜 3-19-5 新横浜第二センタービル 10 階 代表取締役 ヤーン・ボスフェルド)は、本日、特約代理店契約を締結したことを発表いたします。これにより、2007年10月23日から丸紅情報システムズ株式会社は、ウティマコ セーフウェア社が開発する情報漏えい防止ソリューションソフトウェア「セーフガード(SafeGuard)」シリーズの販売を開始します。

「セーフガード」シリーズは、電子データで記録されている情報の漏えいを防ぐソフトウェアです。暗号化と認証機能により、PC、PDA、リムーバルメディア、サーバなどに記録されたデータのほか、電子メールの送受信、リムーバルメディアを介したPDAからPCへのデータコピーといった移動や処理中のデータも保護します。ハードウェアの盗難・紛失、メールの誤送信、盗聴などによる個人情報や機密情報の漏えいが防げ、個人情報保護、ISO27001や内部統制のスムーズな運用が可能になります。
「セーフガード」シリーズは、ドイツの銀行カードおよびクレジットカード決済システム市場において90%以上のシェアを持ち、これまでワールドワイドで300万本以上のライセンスが販売されています。

◆「セーフガード(SafeGuard)」シリーズ製品構成
「セーフガード(SafeGuard)」シリーズは機能毎にパッケージ化されており、必要な機能のみ購入し導入することが可能です。主な製品は以下の通りです。

・SafeGuard PDA(セーフガード ピーディーエー)
ウィルコム社「Advanced/W-ZERO3[es]」、ソフトバンク社「X01HT」といったスマートフォンやPDAなどの高機能モバイル端末向け認証・暗号化ソフトウェアです。堅牢な認証機能と保存データの暗号化により、スマートフォンやPDAが盗難や紛失など予期しない事態で第三者の手にわたっても、アドレス帳などの個人情報や業務上の機密情報を保護し機密情報の不正使用を防ぎます。
標準価格:\422,000.- (20ユーザーライセンスパック)

・SafeGuard Easy(セーフガード イージー)
PCからの情報漏えいを防止するソフトウェアで、ハードディスクの暗号化とOS起動前認証機能を提供します。ウティマコ セーフウェア社の主力製品で、金融機関、医薬業界、政府・国際機関、コンサルティング企業、研究開発機関などに300万ライセンス以上導入しています。
標準価格:\220,000.-(20 ユーザーライセンスパック)

・SafeGuard Enterprise(セーフガード エンタープライズ)
PC、PDA、コンピュータ・デバイス、リムーバブルメディア、サーバ、電子メール上のあらゆる情報を包括的に保護する認証、暗号化、および監査用のソリューションです。情報がどこに保存されていようと、また、どのような手法で誰とやりとりされるのかを問わず、企業レベルで一元的に情報の保護と処理、そして管理が行えます。モジュール・アーキテクチャ採用により、必要とする保護機能のみを選択して購入することが可能です。
標準価格:2007年12月発売予定

今回の特約代理店契約締結について、ウティマコ セーフウェア社代表取締役のヤーン・ボスフェルドは次のように述べています。
「ウティマコ セーフウェアは丸紅情報システムズが日本のITセキュリティ業界で長年有する豊富な経験と実績に大いに期待を寄せています。 弊社のITセキュリティ製品は、丸紅情報システムズの取り扱い製品で欠けていた部分を補います。今回の提携は、ITセキュリティビジネスの拡大を目指す両社双方に大きな相乗効果をもたらすと確信しております。」

丸紅情報システムズ株式会社 ITソリューション事業部 副事業部長 世古口 誠は次のように述べています。
「情報漏えい対策として暗号化商品には以前より注目が集まっております。ウティマコ セーフウェア社のソリューションは、暗号に関して弊社が既存で有していなかったソリューションを補うとともに、スマートフォン、メールなど今後必要になる暗号化ソリューションを拡充します。今後弊社では、ウティマコ セーフウェア社のソリューションを既存の商品と組み合わせ幅広く情報漏えい対策ソリューションとして展開してまいります。」

丸紅情報システムズ株式会社では、個人情報保護やISO27001、内部統制などを実施する情報管理に高い関心を持つ企業に、情報漏えいを防ぐソリューションとして需要があると考えており、SafeGuardシリーズ全体で、初年度(販売開始後1年間)2億円の売り上げを計画しています。

ウティマコ セーフウェア社は、丸紅情報システムズ株式会社の協賛により、日経BP社主催の「Security Solution 2007」(10月24日(水)~10月26日(金)、東京ビッグサイト 出展ブース:2093)に出展いたします。ぜひブースにお立ち寄り頂き、ウティマコ セーフウェア社の主力製品群やデモンストレーションをご覧頂きたく存じます。

【ウティマコ セーフウェア社について】
ウティマコ セーフウェア社は、データ・セキュリティ・ソリューションのリーディング・プロバイダです。中規模から大規模の組織のデータ資産を安全に保護し、データの機密性と完全性を保護することで組織の個人情報保護の法令遵守を可能にします。 21世紀の脅威に対応したウティマコの幅広く充実したデータ・セキュリティ・ソリューションは、エンタープライズのセキュリティ・ニーズのごく一部しか対応しないポイント・ソリューションとは異なり、360度の全面的な保護を提供します。保存されたデータ (静的なデータ)、伝送中のデータ (動的なデータ)、処理中のデータ (使用中のデータ) といった、あらゆる状態のデータの管理と保護を行うのは、SafeGuardソリューションだけです。ウティマコは、世界規模の認定パートナー・ネットワークおよび欧州、米国、アジアの子会社を通じ、包括的なオンサイト・サポートをお客様に提供しています。Utimaco Safeware AGは、ドイツのフランクフルト近郊のオーバーウアゼルに本社を置き、フランクフルト株式市場に上場しています (ISIN DE0007572406)。より詳しい情報については、当社のWebサイト(http://www.utimaco.com)をご覧ください。

ウティマコ セーフウェア株式会社は、ウティマコ セーフウェア社の日本法人として2005年に設立し、PCなどのコンピュータ端末機器にインストールする認証および暗号化ソフトウェアを提供し、顧客のセキュリティ・リスクの軽減に貢献しています。ウティマコ セーフウェア株式会社の詳細は(http://www.utimaco.jp/)をご覧下さい。

◆丸紅情報システムズ株式会社について
優れた目利き力で最先端システムを提案してきた「丸紅ソリューション」と、お客様視点でシステムのライフサイクル全般をサポートしてきた「丸紅情報システムズ」の2社が、2007年10月1日に統合し、新生「丸紅情報システムズ」が誕生しました。製造・流通・サービス業を中心とする様々な業界へ、最先端 ITを駆使した付加価値の高いソリューションやサービスを提供します。
お問い合わせ先
ウティマコ セーフウェア株式会社
URL: http://www.utimaco.jp/
〒222-0033横浜市港北区新横浜 3-19-5 新横浜第二センタービル 10 階
関川 (sekikawa@utimaco.jp) TEL:045-470-1430 FAX:045-470-1431
丸紅情報システムズ株式会社
URL: http://www.marubeni-sys.com/
〒150-0002東京都渋谷区渋谷3-12-18 渋谷南東急ビル
経営企画部広報課(プレス関係者窓口) 電話:03-5778-8885 ファックス:03-5778-8998
<製品に関するお問い合わせ>
丸紅情報システムズ株式会社 ITソリューション事業部
電話:03-5778-8611

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