モニター全面で携帯サイトへ誘導 センサー部分を分離し自在に加工 フェリカ(FeliCa™)リーダーライター「ナビエクステンション」を開発

ニュース
2008年03月14日
丸紅情報システムズ株式会社

丸紅情報システムズ株式会社(東京都 渋谷区 渋谷3-12-18 社長:吉光 澄)は、非接触IC技術「フェリカ(FeliCa)」に対応したリーダーライター(読み書き装置)と組合せ、本体から離れた位置で読み取りや書き込みができる新技術「ナビエクステンション」を開発しました。

ナビエクステンションは、既存の装置へ専用のコードで接続した厚さ2mm程度のプラスチック製のセンサーに、フェリカを搭載した携帯をかざすことで、あらかじめ設定した携帯サイトへ誘導します。センサー部の形状はA5サイズからA1サイズ程度まで大きくすることが可能です。
長方形の板形状だけではなく、円や円筒、半円球など自在な形状に対応することができます。また、50インチ程度の液晶モニターの前に設置することも可能で、映像表現で利用を促進することもできます。 センサー部分の大きさにより、対応するリーダーライター本体の機種が変わります。

これにより、街頭モニターやポスター、キャラクターのぬいぐるみなどさまざまな販促物に携帯をかざし、リーダーライターに設定した動作をさせることができるようになります。現在までは、本体に内蔵している5cm程度のセンサー部にしか反応させることできませんでした。携帯をかざしたときの動作は、携帯サイトへの誘導(URL誘導)だけではなく、メールの自動起動、NTTドコモの「トルカ」やKDDIの「auクーポン」など電子クーポンの取得、ケータイアプリの起動などを設定することもできます。

※写真は合成です。

ナビエクステンションは、今後A5からA2サイズまでの長方形形状のセンサーを商品化し、本体と組み合わせて販売する計画です。また、独自形状の受注製造にも対応していきます。現在、販売価格は未定です。

丸紅情報システムズでは、フェリカリーダーライターを活用した携帯マーケティングにおいて、センサー部分を大きくし、広告表現手法を幅広く反映することで、実施効果を高めることをめざします。

【丸紅情報システムズについて】

丸紅情報システムズは、製造・流通・サービス業を中心とする様々な業界へ、最先端ITを駆丸紅情報システムズは、丸紅株式会社の事業会社で、製造・流通・サービス業を中心とする様々な業界へ、最先端ITを駆使した付加価値の高いソリューションやサービスを提供します。2007年10月1日に「丸紅ソリューション」と「丸紅情報システムズ」の2社が結合し、新生「丸紅情報システムズ」が誕生しました

<お問い合わせ先>
丸紅情報システムズ株式会社
URL: http://www.marubeni-sys.com
〒150-0002東京都渋谷区渋谷3-12-18 渋谷南東急ビル
広報室(プレス関係者窓口)電話:03-5778-8885 ファックス:03-5778-8999

<製品に関するお問い合わせ>

丸紅情報システムズ株式会社
製造ソリューション事業本部
電話:03-5778-8583

*FeliCaは、ソニー株式会社が開発した非接触ICカードの技術方式です。
*FeliCaは、ソニー株式会社の登録商標です。
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