必要な情報をすばやく検索。企業内情報検索エンジン「エンデカ」の販売開始 丸紅情報システムズが、米エンデカ社と販売代理店契約を締結

ニュース
2009年10月05日
丸紅情報システムズ株式会社

丸紅情報システムズ株式会社(略称:エムシス/MSYS、本社:渋谷区渋谷3-12-18、社長 小川 和夫)は、検索エンジン開発大手の米エンデカ社(ENDECA, Inc. 本社:米国マサチューセッツ州ケンブリッジ、プレジデントCEO:スティーブ・パパ氏/Mr. Steve Papa、1999年設立)と販売代理店契約を締結し、同社が開発した企業内情報検索エンジン「エンデカ(ENDECA)」の販売を2009年10月15日より開始します。
エンデカは、業務システムやグループウエアなど、企業内のさまざまなシステムやデータベースから必要な情報を検索し、短時間で表示します。また、ファイル形式に関係なく、イントラネット、電子メール、パソコンやファイルサーバー上のファイルなどのデータからも検索が可能です。収集した情報を製品内のモジュールが解析、整理、分類し、利用しやすい形式でユーザに提供します。企業のニーズに合わせ、企業ネットワーク内での検索エンジンの導入を、低コストかつ短期間で実現します。

昨今、企業内のデータ量はますます増加の一途をたどっており、蓄積されたデータを有効活用するために、企業内情報検索(エンタープライズ・サーチ(*1)が注目されています。エンデカは、増え続ける企業内の情報の中から、必要な情報を収集し、ビジネスに活用できる形態でユーザに届ける情報活用基盤(インフォメーション・アクセス・プラットフォーム)の構築が可能です。検索エンジン開発におけるリーディングカンパニーのエンデカ社の技術が、企業内の複数のシステムにある情報を横断的に検索し、どこにどのような情報があるのかをインデックス化することにより、高速で情報を収集することを可能にしました。また、ERP(統合基幹業務システム)やグループウエアなどとのインターフェースが多数用意されており、既存システムの構造化データ(*2)の検索も素早く、的確に実行できる特長があります。収集した情報は、製品内のモジュールが解析を行い、整理・分類し、各企業のビジネスモデルに即した形式でユーザに届けます。収集した情報をユーザが求める形で活用するための豊富なモジュールを用意し、グラフィカルにデータを表示できるツールも付属しています。本製品を導入することで、ただ情報を検索するだけでなく、業務に適した形で情報資産を有効に活用することが可能となり、企業の競争力を高め、業務効率の向上を実現します。
エンデカのソフトウエア販売価格は、1,300万円(税抜き)より。丸紅情報システムズでは、販売開始から1年間で3億円の販売を計画しています。

【エンデカの主な機能と導入効果】

■主な機能と特長
・専用インターフェースによる様々なデータベースからの構造化データの取り込みが可能
・ファイルクローリング(全文検索)、WEBクローリング、および複数データの横断的検索機能
・インデックス検索による高速検索
・豊富なモジュールにより、収集した情報の二次的利用・分析・表現機能

■主な導入効果
・企業内にあるさまざまな情報の横断的な検索を可能にし、企業の論理的かつ戦略的な意思決定の速度を向上
・あらゆるビジネス情報の最適化による業務改善
・ITインフラの最適化を推進させ、所有しているITインフラの所有コストを低減

【エンデカ社について】
エンデカ社は、長年にわたる情報過多から生じるビジネス問題を解決することを目的に1999年に設立されました。
設立当初より、一貫して検索テクノロジーを追求し、エンタープライズ・サーチ・ソリューションの開発を行ってきました。
情報は最も貴重な資源であり、変化し続けるその情報に、どのようにアクセスし、データと対話すればよいのか、新たな方法論を必要としています。エンデカ社の会社名「ENDECA」の由来は、独語「entdecken=発見するため」から派生しています。同社は、ユーザが捜しているものを容易に見つけることだけでなく、存在を知らなかったデータまで発見することが可能な新しいソフトウエアを開発しました。
エンデカ社のテクノロジーで構築された検索アプリケーションは、コスト低減を実現し、かつて体験したことの無いクリアな世界を提供しています。エンデカは、同社の長年の経験とノウハウに基づき開発され、情報の収集・活用に必要な機能を搭載し、多様なモジュールが装備されています。短期間、低コストで、包括的かつ強力なエンタープライズ・サーチ・システムを構築できます。現在、全世界で2億5000万人を超えるユーザがエンデカ社の製品を通して情報にアクセスしています。
ABNAMRO、Boeing、Cox Newspapers、the U.S. Defense Intelligence Agency、FordMotor Company、Hyatt、John Deere、the Library of Congress、Texas Instruments、Walmart.comなど、全世界で約600社の企業がエンデカを導入しています。
また、同製品は、Gartner、Forresterおよび他の業界アナリストからカテゴリー・リーダーとして認められています。
【丸紅情報システムズについて】
丸紅情報システムズは、最先端ITを駆使した付加価値の高いソリューションやサービスを、お客様視点で提供するソリューションプロバイダです。製造・流通・サービス・小売・金融業を中心とする様々な業界の知見と高度な提案力、コンサルティングからシステム設計・構築、運用・保守サービスまでをワンストップで提供する総合力、そして、グローバルな視点からお客様の差別化に貢献する最先端技術が私たちの強みです。エンタープライズソリューション、製造ソリューション、プラットフォーム&ネットワーク、データセンターを軸とするビジネスサービスの4つの事業展開でお客様のビジネスを支援します。
<お問い合わせ先>
丸紅情報システムズ株式会社
URL: http://www.marubeni-sys.com
〒150-0002東京都渋谷区渋谷3-12-18 渋谷南東急ビル
広報室(プレス関係者窓口)電話:03-5778-8885 ファックス:03-5778-8999
<製品に関するお問い合わせ>
丸紅情報システムズ株式会社
エンタープライズソリューション事業本部 パッケージシステム事業部
電話:03-6658-1760

*文中の製品名および会社名は、各社の商標または登録商標です。
*ニュースリリース記載の情報は発表日現在の情報です。記載の情報は予告なく変更される可能性がございます。