商社貿易業務向けERPテンプレートをバージョンアップ 国際会計基準に対応、内部統制機能を強化

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2010年06月15日
丸紅情報システムズ株式会社

丸紅情報システムズ株式会社(略称:エムシス/MSYS、本社:渋谷区渋谷3-12-18、社長 小川 和夫)は、独SAP社(SAP AG 本社:ドイツ・ワルドルフ市、設立1972年)の総合基幹業務システム(ERP)製品SAP ERP 6.0用に開発した商社貿易業務向けERPテンプレート(ひな形)製品「エム・ワン トレード(M-ONE TRADE)」の販売を開始します。旧バージョンSAP R/3用からのバージョンアップ版です。
本製品は、国際会計基準(IFRS)へ対応(*1)し、内部統制機能を強化しました。業務プロセスに沿った適切な承認ステップを設定することができます(*2)。また、使用可能な言語は、日本語はもちろん、英語化、ユニコード化にも対応し、海外への事業展開の際に国内・海外拠点における統一したERP構築が可能となります。商社貿易業務向けに特化した65パターンの業務シナリオと23パターンの貿易帳票をあらかじめ標準装備しています。ユーザ側の業務にあわせて選択し活用することで、ERP導入にかかる業務プロセスの標準化作業の負荷を軽減し、導入期間の短縮および導入コストの削減を実現します。

近年では、為替、燃料価格などの激しい変動に伴い、貿易取引における損益管理の重要性が増しています。
さらに、2008年から報告が開始された内部統制監査報告では、本社だけでなく、海外も含めたグループ会社へのコンプライアンスの強化が不可欠です。
「エム・ワン トレード」は、丸紅グループをはじめとする多くの導入経験をもとに、世界でそのコンプライアンス力の高さが認められているSAPシステム用に、丸紅情報システムズが開発したSAPテンプレートです。商社・卸の業務に必要な業務取引形態(直送・片買・片売など)や帳票類を網羅し、また諸掛機能や外貨建の債権債務管理など、各種業務にきめこまやかに対応しています。
丸紅情報システムズの商社業務知識、および丸紅グループをはじめとしたSAPシステムの導入実績を活用し、商社・卸・製造業販売会社分野のSAPシステム導入において、コンサルティングから、企画、開発、運用、保守サポートまでのライフサイクル全般にわたり、お客様のニーズに合わせた柔軟なソリューションを提供いたします。

【丸紅情報システムズについて】
丸紅情報システムズは、最先端ITを駆使した付加価値の高いソリューションやサービスを、お客様視点で提供するソリューションプロバイダです。製造・流通・サービス・小売・金融業を中心とする様々な業界の知見と高度な提案力、コンサルティングからシステム設計・構築、運用・保守サービスまでをワンストップで提供する総合力、そして、グローバルな視点からお客様の差別化に貢献する最先端技術が私たちの強みです。エンタープライズソリューション、製造ソリューション、プラットフォーム&ネットワーク、データセンターを軸とするビジネスサービスの4つの事業展開でお客様のビジネスを支援します。
<お問い合わせ先>
丸紅情報システムズ株式会社
URL: http://www.marubeni-sys.com
〒150-0002東京都渋谷区渋谷3-12-18 渋谷南東急ビル
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<製品に関するお問い合わせ>
丸紅情報システムズ株式会社
エンタープライズソリューション事業本部 ERPシステム事業部 営業課
電話:03-6658-1270

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