3G/LTEと無線LANが切り替わっても途切れない優れたネットワーク互換性は大手キャリアでも実証されています。
オペレーターPCと遠隔地にあるお客様PCがRSUPPORT独自のVRVD(バーチャルリモートビデオドライバー)※を使用することにより、高速かつスムーズに制御できます。
管理者によるオペレータの中央制御、アクセス許可の設定可能。 オペレータPCの接続IP/MACアドレスの設定が可能
※VRVDとは、WindowsAPI方式の画面キャプチャより、ドライバ方式の画面キャプチャが10%以上早く処理されます。
RSUPPORTドライバ方式では、Cashing技術より差分だけを取得する為全体的に10~30%以上のスピード改善効果があります。
接続認証情報セキュリティユーザー認証段階で、ID/PWの256bit AESデータの暗号化を使用して1次セキュリティ処理
遠隔支援セッション接続中、128bit SSL暗号化通信で2次セキュリティ処理
・管理者によるオペレータの中央制御、アクセス許可の設定可能。・オペレータPCの接続IP/MACアドレスの設定が可能
・常駐スタッフが24時間365日体制で中継サーバを運営/管理・バイオメトリックセキュリティシステムに許可された者のみがアクセス可能