全機種共通
各機種共通で以下の情報、ファイルが必要となります。
- ファームウェアのバージョン情報
- 設定ファイルのバックアップ
上記以外のパッチ、ホットフィックス、特別なファームなどをご利用中の場合は、お客様からUSBメモリにて頂戴する必要がありますので、あらかじめご用意の上、お申し込みの機器の近くに保管しておいてください。
運用に必要な各種証明書を個別にインストール必要がある場合は、セキュリティ上の理由によりお客様に作業をお願いいたします。
NSA E7500
NSA E7500にてSFPポートをご利用中の場合、SFPモジュールの交換はお客様にお願いいたします。SFPモジュールは弊社のサポート
対象外です。
Aventail SSL VPN
対象機器
本サービスを提供する機器はAventail SSL VPN製品全モデルですがEX-1500の場合以下の制限がありますのでご注意ください。
- EX-1500の場合、シングル構成の場合のみサービス提供いたします。
- EX-1500の場合、EX-2500への交換となります。
ファームウェア・バージョン
以下のファームウェア・バージョンで動作している機器の本サービスのサポート対象といたします。
ホットフィックス
ホットフィックスは、実際に機器に投入されている最新のものを技術者に提供してください。提供いただけない場合、技術者は、作業段階でSonicWALLが提供している最新のホットフィックスをお客様了解のもとにインストールしますが、特にクラスタ構成時など正常に復旧できない場合があります。その場合後日での作業となりますが、この作業は本サービスの範囲外となり、お客様にて実施するものとします。
設定ファイル
本サービスで実施する設定のバックアップファイルのインポートで使用する設定ファイルは次のとおりとします。
- 設定のバックアップファイルは、GUI(AMC)でエクスポートした拡張子.aeaのファイルもしくはCLIでバックアップしたcfgbak.tgzのいずれかです。
- バックアップ時のファームウェア、ホットフィックスのバージョンと作業時のファームウェア、ホットフィックスのバージョンと一致すること。
それ以外のファームウェアでバックアップを行った設定ファイルは使用できない場合があります。
- 最新の設定のバックアップであること。技術者は、バックアップした設定と最新の設定の差分設定は行いません。
ライセンスファイル
MySonicWALLからライセンスファイルを入手する必要があります。ライセンスファイルは作業時に技術者が指示するタイミングでユーザがMySonicWALLよりUSBメモリにダウンロードして、技術者に渡して下さい。これが何らかの理由でできない場合、Aventailは72時間有効の
評価ライセンス(基本ライセンスのみ)で動作しますので、この期間にお客さまにてライセンスファイル取得およびインポートを行ってください。
これは本サービスの範囲外となります。
ファイルの受け渡し
以下のファイルはUSBメモリに格納し、機器のそばに常備しておいてください。内容は、機器の最新の状態と同じものであることを確実にしてください。
- 設定のバックアップファイル
- ホットフィックスのファイル
情報
作業時には以下の情報が必要です。お客様はこの情報を、正確に技術者に提供してください。
- 管理者パスワード
- ファームウェア・バージョン
- 内部ネットワークIPアドレス/ネットマスク
- 外部ネットワークIPアドレス/ネットマスク(使用している場合)
- Gateway情報(使用している場合のみ)
*以下はクラスタの場合のみ
- Cluster Name
- Node Name
- Cluster IPアドレス/ネットマスク
- Virtual IPアドレス
その他
- 故障していない他の機器の交換はいかなる場合においても実施できません。
- 特にクラスタ構成の場合、クラスタペアの設定確認、マスタへの昇格などの操作はお客様にお願いします。