




これまで多くの企業が、情報漏洩を防止するためにモバイルPCの持ち出しを厳しく制限してきました。しかし、東日本大震災によって状況は一転。BCPや節電の観点から、モバイルツールの利用を制限するのではなくむしろ積極的に活用し、場所や時間に関係なくいつでも仕事ができる環境を整備することの重要性が高まりました。
そんな時に急速に普及しはじめていたのがスマートフォンとタブレット端末です。PCと同じようなことができるのに、起動に時間がかからず持ち運びが簡単なこれらの端末は、まさに今企業が必要とするソリューションでした。
ただスマートフォン・タブレット端末は小型・軽量ゆえに、ノートPCと比べて置き忘れや盗難に遭いやすく、セキュリティリスクが高くなります。安心してこれらの端末を使うためには、セキュアなリモートアクセス環境を構築しなくてはなりません。





今、日本でAndroid端末のシェアが急速に拡大しています。『SonicWALL Aventail E-Class SRAシリーズ』は、「Android」を搭載したスマートフォン&タブレット端末にも対応しています。“リモートデスクトップ機能”を使えば、Android端末から会社の自分のPCを操作することができます。
![[NEW] 1 Android端末から会社の自分のPCにアクセスできる](images/c1_sub01.gif)
Android用のソフト「RDP client」と『SonicWALL Aventail E-Class SRAシリーズ』のソフト「Connect Client」をインストールしたAndroid端末から、会社の自分のPC(Windows環境)をリモート操作できます。PCに保管してあるファイルを編集したり、アプリケーションを操作することができます。


「ActiveSync(スマートフォン付属データ同期用ソフト)」を使って、メールやスケジュールの確認、アドレス帳を同期することができます。


スマートフォン付属のブラウザを使って、社内のWebアプリケーションにアクセスできます。


IDとパスワードだけのログイン認証だけでは、端末を紛失・盗まれたりした時に大変危険です。『SonicWALL Aventail E-Class SRAシリーズ』では、ワンタイムパスワードやデバイス認証を組み合わせて、認証を強化することができます。
接続端末の固有情報(ハードウェアのシリアル番号など)を検査し、ユーザとデバイスを突き合わせて、接続してきたユーザが真のユーザであるかをチェックします。真のユーザだと確認されたユーザだけが社内ネットワークにアクセスできます。第三者のなりすましを防ぎ、「Exchange Server」への直接攻撃を回避します。

IDとパスワードを入力し認証に成功すると事前に登録した携帯などのメールアドレス宛てにワンタイムパスワードが発行されます。ユーザは、ワンタイムパスワードを入力することで、社内ネットワークにアクセスできます。
