
少人数の情報システム部でも、簡単にクライアントPCの管理・導入負荷が可能

業務内容の変更に伴うアプリケーションの変更や、利用社員の変更等を迅速に行える

クライアントPCに障害が発生した場合でも、常務停止時間を最低限に留める

情報漏洩対策、ウィルス対策、不正アプリケーションの利用を実現
HP CCIは、本来PCが持つ3つの役割(「表示」「演算」「記憶」)を分割し、仮想クライアント環境として再構築する統合ソリューションです。 「表示」は画面表示の専用装置シンクライアントが行い、「演算」「記憶」はネットワークを介したサーバルーム内1箇所に集約されたBladePCが行います。


シンクライアントシステムを構築する際は、各ユーザ情報をNASなどに集約するのが一般的です。ただ、数百、数千の既存PCのデータ移行はかなりの手間になります。その点も加味してストレージ構築も細心の注意を払う必要があります。
忘れてはならないのはセンターからオフィスのプリンタに向けて流れる「印刷データ」の存在です。印刷が集中すると通信帯域を圧迫し、“体感性能”が落ちてしまいます。実際の印刷データ量を踏まえて帯域を用意する必要があります。
シンクライアントシステムでは、出張時に持ち運んだり、異動時に移設する必要がないというメリットがありますが、そこでプリンタ名の見せ方を工夫するとさらに便利になります。また、支店など別の場所へ移動した際には、今いる拠点に設置されたプリンタが自動的に表示されるようにすることもポイントです。
画面転送の弱みは動画の表示です。Flashを多用したWebサイトが増え、ビジネスでも動画コンテンツをよく扱う現在、やはり動画もスムースに表示したいと思います。そのためには最適な画面転送プロトコルを選ぶ必要があります。
BladePC型と仮想PC型のどちらかを選ぶと、必ず無駄や無理が生まれてしまいます。PCをヘビーユースする業務ならBladePC型、それほど高い性能を必要としない業務なら仮想PC型という使い分けが最適な利用の仕方といえます。