

V-Frameモアは、V-Frameコアと連携して人事システムで管理する人事データとActive Directory、Exchange Serverのアカウント情報の同期をとる製品です。人事データの更新情報を差分データとして抽出し、差分内容をActive Directory、Exchange Serverのアカウント情報に自動的に反映します。これにより、人事データとActive Directory、Exchange Serverのアカウント情報の一元化を実現します。
アカウント管理ライフサイクルの完全自動化(プロビジョニング)
V-Frameモアは、アカウント管理ライフサイクル、つまり、入社時のアカウント登録、部署異動、改姓、休職・復職時のアカウント属性情報の変更、退職時のアカウント削除(無効化)などの一連の管理作業を、人事データと連携することで、完全に自動化します。
また、処理結果や更新件数などの情報についてメール通知が可能なので、運用状況を都度把握することができます。
日付指定更新で作業負荷を平準化
V-Frameモアは、発令日ベースでの更新をサポートします。指定した日付で更新処理を実施するため、先日付の更新情報を事前登録することができます。たとえば、定期入社や定期大量異動データの入力など、準備に相当の時間を要する作業でも、何回かに分け事前登録することで、作業負荷の平準化が図れます。
閾値設定でトラブル回避
V-Frameモアでは、1回の実行で更新可能な件数を制限することができます。これにより、想定外の大量データ更新を検知し、事前にトラブルを回避できます。たとえば、人事システムのデータ不備によって大量にデータが削除される、という状況が発生しても、対象データ件数が閾値を超えていれば削除されません。
