EMC Avamar丸紅情報システムズ株式会社
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Avamarの重複除外技術とそのメリット

[省容量] 可変ブロック長による重複判定

Avamarは、重複除外処理をバックアップ・クライアント側で実行することにより、クライアントからバックアップ・ストレージへのデータ転送量そのものを極小化することができます。これによって、バックアップ・ウィンドウ設計の大きな課題となるデータ転送時間やその間のネットワーク負荷を大きく低減することが可能になります。

[高速] ソース側(バックアップ・クライアント)での重複除外処理

Avamarは、バックアップ対象データと記憶済みデータの間でデータブロックレベルの重複を判定し、重複しているものを除外します。この際のブロックサイズ区切り位置を可変長とすることで、固定長の仕組みより多くの重複部分を探し出し、高い重複除外効果から、容量低減とデータセンターのスペース削減の効果を得られます。

[管理の容易性] 1つのAvamarで多数のシステムのバックアップを統合することが可能

重複除外をソース側で処理させて転送量を低減することにより、クライアントとバックアップ・ストレージが同一LAN内でない場合にも同様の低減効果が得られ、1つのAvamarで拠点間をまたぐシステムも実現が可能です。拠点ごとにバックアップシステムを個別に用意し、管理する煩雑さから解放されます。

[災害対策] レプリケーション構成

Avamarは、複数のAvamarシステム間のレプリケーション構成にも対応しています。重複除外によって容量が低減されたデータのレプリケーションのため、同期も現実的に実現が可能です。災害対策に有効なソリューションとなります。


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