Data Domain
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丸紅情報システムズ
 
Data Domainの容量最適化技術 :COS(Capacity Optimization Storage)
 
重複除外(De-duplication)技術とLZ圧縮による“Global CompressionTM”で平均1/10~1/30以下の高圧縮を実現しています。
 
Data Domainの重複除外(De-duplication)技術の特長
可変ブロック長による重複判定
Data Domain OSは、重複を判定するデータのブロックサイズを、4KBから8KBの間で能動的に可変して重複部分の検出を行います。ブロックサイズの区切る位置を可変することで、より多くの重複部分を探し出し重複除外の効率を上げています。
高速な重複検出(US特許取得)
2つの特許技術を用いて高速なメモリ上での重複検出を実現しています。

特許技術1.
複数のハッシュ関数を用いて生成した保存済みデータブロックすべてのサマリベクタを、メモリに記憶しています。新たなデータブロックが送られてくると、まずサマリベクタを生成し、メモリに記憶されているサマリベクタとの重複をチェックします。重複が確認されたデータブロックのみディスク上のデータブロックと比較します。

特許技術2.
頻繁に参照されるデータブロックはストリーム単位でキャッシュにプリフェッチして比較し、重複を最終判断します。一度に大量にメモリへプリロードを行うため、高速な比較処理が可能となります。
 
 
データ障害からの回避アーキテクチャ:データ保全と一貫性保持
 
Data Domain システムは、データの完全復元性を最優先した高度な機能を有しています。
 
1. End to End のベリフィケーション
Data Domain OSはデータを書き込む際、即時にチェックサム値を読み出してベリファイを行い、確実に書き込みが行われた事を確かめると同時に、ファイルシステムから確実に読み取れることも検証します。
 
常に追記のみ 2. 障害回避とデータの安全な格納
Data Domain OSのファイルシステムは、既存データの上に新規データを上書きすることのないログ構造で、ソフトウェアバグ等によるデータ誤書き込みを防ぎます。
 
常にストライプ全体を更新 Data Domain OSは、RAIDのストライプ内部での部分書き込みを行わず、常にストライプ全体を更新するため、RAIDの整合性を安全に保持します。
 
Data Domain OSは、NVRAMの活用により電源障害などによる再起動が発生した場合でも、データの保全と一貫性を保持します。
 
Data Domain OSは、ディスクスクラブによるディスクエラーの監視とRAID6によるデータ復旧機能により、データの安全を保持します。また、ファイルシステムのメタデータ復旧のためのスナップショット機能を備えています。
 
 
    丸紅情報システムズ株式会社 プラットフォーム&ネットワーク事業本部 ストレージネットワーク部
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