| 「ディザスターリカバリ・パック」は、災害や機器故障による回避不可能なシステム停止が発生した場合でも、確実にデータを守り、短期間で業務を復旧させ、企業のビジネスが停止することを防ぎます | |||
| 災害や機器故障による回避不可能なシステム停止が発生した場合でも、確実にデータを守り、短期間で業務を復旧させ、企業のビジネスが停止することを防ぐ「ビジネスコンティニティ(事業継続性)」が注目されています。 従来、長距離のデータ転送では距離による遅延の影響が大きいため、メインサイトにおける通常のオンライン業務の性能を維持しながら、リモートサイトにおいて確実なデータバックアップを行うことは難しい課題とされています。 丸紅情報システムズ株式会社は株式会社アシスト、グローバルアクセス株式会社と共に、上記の問題を解決したデータバックアップ用のストレージ、データベース、専用線をワンストップで提供する、「ディザスターリカバリ・パック」の販売を行っています。 本サービスは、ディザスターリカバリ向けデータバックアップに必要な、
を組み合わせ、ひとつのパッケージとして提供するもので、同期方式でデータを複製し、ストレージ間の距離は1500km超まで対応可能です。 丸紅情報システムズを窓口として、ワンストップサービスを行うことで、お客様側の調達や運用がシンプルかつ効率的になり、短時間で容易な導入を実現します。 |
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| パッケージ販売に先駆けて、日本ネットワーク・アプライアンス株式会社、日本オラクル株式会社の支援の下、東京~大阪折り返し1500km区間において、同期方式のデータ複製実験を行いました。1500kmという長距離の専用回線を利用した同期方式のデータバックアップ実験は、日本で初めて。本実験では、NetAppのストレージシステムとデータ転送ソフトウエア「Sync SnapMirror」を組み合わせて実現する、データバックアップ方式の1つである同期転送方式を使い、グローバルアクセスが提供するファイバーチャネル専用線・イーサネット専用線を活用し、データの遅延、欠損、処理速度などについて検証しました。この実験により、長距離同期方式においても、データの欠損が全くないこと万一の際もデータシステムの再構築を短時間で完了できること運用管理が容易なことが実証されています。 |

| ストレージシステム | NetApp FAS ※データ転送ソフトウェア(Sync snapMirror)を含む |
|---|---|
| データベース | Oracle |
| 回線 | イーサネット専用線サービス(IP-SAN向) ファイバーチャンネル専用線サービス(FC-SAN向) |
| 費用 | 4,000万円~(1年間サポート、保守含む) |
| サービス | 構築コンサルティングなどのサービスも提供 |
| これまで、同期方式でのデータ複製のストレージ間距離は、100km程度が限界※1と言われており、長距離区間においては、非同期方式が採用されていました。しかしながら、金融システムなどミッションクリティカルなシステムにおいては、多くの企業が拠点を持ち、かつ同時被災の可能性の低い首都圏と関西圏での、同期方式相互バックアップシステムの需要は大きいと考えられます。 |
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| ※1 ストレージ機器同士を結ぶデータ転送方式に、ファイバーチャネルという光ファイバの高速接続インターフェース(ネットワークプロトコル)が主に用いられている。接続距離については、社内LANで使用する分には問題ないものの、ディザスターリカバリが想定するような数十~数百kmに及ぶ遠距離での機器接続は、プロトコル上の制限から難しい。 | ■同期転送方式を使った実験の概要
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