
| VirusProtection~アンチウイルスソフト連携~ SnapLock™~WORM(Write Once/ReadMany)機能~ LockVault™~SnapLock+SnapVault~ MultiStore™~仮想システム ストレージ統合~ |
Windows環境では、データやシステムをウイルスやワームから保護する必要があります。NetApp FASは、DataONTAPという専用OS を使用しているため、NetApp FAS自体がこれらに感染することはありません。しかし、NetApp FASに格納されるデータが感染している可能性は否定できません。 DataONTAPには、CIFSによるデータアクセスの際にウイルスチェックを自動的に行なう機能が実装されています。この機能により、Windowsクライアントは安心してNetApp FAS上のデータにアクセスすることができるようになります。 |
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| 現在、法改正などにより、企業の電子データに対しての保護規制が厳しくなっています。データ保護規制において、先進的な米国では、米国証券取引委員会(U.S.Securities and Exchange Commission : SEC)が作成したSEC Rule17a-4や、1996年に米国議会を通過したHIPPA(医療保険の携行性と責任に関する法律)、米国食品医薬品局(FDA)の連邦規制コードのタイトル11で、電子記録の保管・維持および認証に関する指針である21 CFR Part 11など、多くの規制が近年作成されました。 これら電子データ規制のためには、データ格納先としては、WORM(Write Once/ReadMany)と呼ばれるライトワンス機構(追記書き込み型)のストレージデバイスを採用する必要があります。従来、WORMデバイスとしては、光磁気メディアなどが採用されていましたが、データ容量がより大きくなるにつれ、アクセススピードの不足から、より効果的なソリューションを求められるようになっています。 SnapLockComplianceは、これらの法・規制などに対応可能なWORM機構であり、通常のディスク装置で実現できるライトワンスソリューションです。従来のWORMデバイス以上に、高速なアクセススピードを実現することができます。また、NetAppFASの機能であるSnapshot、SnapMirrorなどと組み合わせて利用することにより、電子データの規制に対応するWORMデバイスを実現すると同時に、効果的なバックアップソリューションをも提供します。 SnapLock Enterpriseは、一般の企業内でWORM機構が必要な場合に有効なソリューションです。SnapLock Complianceでは、SnapLockボリュームは完全に保護されていますが、SnapLock Enterpriseではシステム管理者がSnapLockボリュームを削除することが可能となっています。 |
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日本でも、電子文書保存に関する法制定、e-文書法の施行が実施されますが、米国ではすでに、米国証券取引委員会(SEC)規則17a-4条(ブローカーやディーラーへの業務に影響する送受信済みの通信内容の保存を義務づける)への準拠を中心に、IT部門によるシステムの見直しが行われています。 |
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多くの企業では、グループ(事業部単位、プロジェクト単位)ごとにユーザ情報を分けて管理しています。複数のNISあるいは、Windowsドメインを構築し、管理することによって、セキュリティ面で強固な環境を構築することができます。しかし、Windowsファイルサーバや、UNIXファイルサーバをグループ単位ごとに用意する必要があり、初期コストおよび管理コストの面から、非常に高価なシステムとなります。 |
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