丸紅情報システムズ

MakerBot

3Dプリンター

製品ソリューション事業本部03-4243-4123

MakerBotで
3Dプリントをはじめよう

MakerBotの最大の特長は、初めて3Dプリンターを導入する方でも安心の、使いやすさです。
METHODシリーズの使い方の流れを詳しくご紹介いたします。

使い方

① 3Dデータを用意

Solidworksなどの3次元CADソフトで3Dデータを用意いたします。
データの形式はSTL、IGES、STEPなど数多く対応しております。

②専用ソフトウェアで
造形条件を設定

無償でダウンロードできる専用ソフトMakerBot Cloud Printで造形の向きや積層の厚みなどの造形条件を設定。

③プリント~取り出し~
サポート除去

本体へデータ転送後、材料などをセットし 造形スタート。モデルを取り出したあとサポート材料の除去を行います。

専用ソフトMakerBot Cloud Printとは?

専用ソフトMakerBot Cloud Printとは?

造形の向きや積層の厚みなどの設定を行います。
条件を設定することで、使用する材料の量や造形時間をあらかじめ確認することができます。

サポート材料の除去とは?

サポート材料の除去とは?

サポート材料とは、造形時にモデルを支えるため空間部分を埋める「サポート」部分となる補助材料です。サポート材は、造形後に手で剥がす、専用液で溶解するなどの方法で取り除きます。多くの低価格3Dプリンターではモデルとサポートが同じ材料で造形されるため、サポート部の剥離が難しくなっています。
しかしMakerBot METHODでは、専用液や水で溶かすなどして簡単に取り除くことができます。

使いやすさのヒミツ

ショールームのご案内

「造形依頼する前に、装置やモデルを見たい」
そんな方はぜひ多様な機種と豊富なサンプルモデルを展示しているMSYSショールームへお越しください!

ショールームのご案内

ショールーム住所

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