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通信環境の悪い場所で生じる瞬断時にも、Absoluteの特許技術でセッションを維持し続けます。
利用者にストレスを与えないリモートアクセスを実現します。 -
変化に強い
セキュリティを。
Absolute Enterpriseは、スピードと柔軟性を
兼ね備えた次世代の選択肢です。
変化に強い
リモート環境において、
こんな課題はありませんか？
Absolute Enterprise
全体像
Absolute Enterpriseとは
Absolute Enterpriseは、Absolute Securityが提供するサービス型のSSE（Security Service Edge）プラットフォームです。従来のAbsolute Secure Access（旧NetMotion）をベースに、柔軟な拡張性と高い安全性、そしてエンドポイントの保護・管理機能をさらに強化した次世代のSecure Accessソリューションです。
機能
▼下記の4つのメニューボタンで詳細が切り替わります。
- 安定した接続
- 安全な接続
通信最適化
▼ 詳細
セッション維持
▼ 詳細
アクセスコントロール
▼ 詳細
SWG
▼ 詳細
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パケットロスの補正技術や通信環境に応じたデータサイズの調整技術を有しています。
通信状況の悪い環境でも切れない・速い通信を実現し、快適なリモートアクセスを実現します。 -
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ユーザー/デバイスによってアクセスできるリソースを制御します。
また、クライアントの状態に応じた接続可否により安心安全なリモートアクセスを実現します。 -
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- 危険なファイルはダウンロードを防止
- 機密情報の外部漏洩を阻止
- 無害化されたコンテンツのみを表示
- マクロを除去した上でダウンロード
といった、Secure Web Gatewayによりどこからでも常にセキュアなリモートアクセスを実現します。
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Absolute Enterpriseの強み
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App Connector
- ファイアウォールの設定が不要で、導入・運用が簡単
- システムを外部に晒さない設計で、侵入リスクを軽減
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AI Threat Insights
- ユーザーごとの振る舞いを学習
- 異常を検知しアラートを発砲
- 危険な端末や通信を可視化
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Compliance module
- 位置情報の取得
- 特定エリア外の利用で端末を自動的にロック
- ジオフェンスによる制御
- エージェントの自動修復
- リモートロック
Absolute Endpoint
▼下記の３つのメニューボタンで詳細が切り替わります。
盗難紛失時のロック/ワイプ
▼ 詳細
PCの可視化
▼ 詳細
アプリの修復
▼ 詳細
無通信時の自動ロック/消去証明の発行
- 盗難・紛失端末のリモートロック/ワイプ
- 消去証明書の発行
- 一定期間経過後に自動でロック
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オフラインでもロックが出来る
一定期間無通信の場合、自動でロック
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本当に消えたのか証明が出来る
ワイプ完了証明書の発行
PCの可視化
- PCの暗号化状況・利用場所の可視化
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常にデバイスの状態を可視化
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様々なアラート機能でいち早く危険を察知
- PCのドメイン・ユーザー名の変更が行われた場合
- デバイスのアンチウイルス製品で保護されなくなった場合
- Bitlockerで暗号化されなくなった場合
- 指定された場所を離れた場合
- ネットワークアダプターが削除された場合
アプリの修復
- 正常稼働していないアプリのレポーティング
- 正常稼働していないアプリの修復・再インストール
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どのようなアプリがインストールされているか把握し必須アプリに異常がある場合は修復可能
Absolute Endpointの強み
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PCの組み立て時にモジュールが組み込まれている
エージェントがアンインストールや動作していない際に監視しているCoreモジュールが修復・再インストールを実行します。
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アプリケーションの自動配布
Secure Endpointが、セキュリティツールを自動配布し、面倒な初期設定を全て実施します。
端末へはSecure Endpointだけをインストールすれば、 セキュリティツールの導入から動作不良の検知、修復をすべて自動で行います。
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アラートメールで管理者に通知
Secure Endpointがセキュリティツールの異常を検知し、速やかに管理者へ通知します。
不正な操作でエージェントソフトを破壊、アンインストールしようとする状況を管理者はすぐに把握することができます。
社会インフラとしてのAbsolute
米国警察の業務遂行のために、製品が作り上げられ、ミッションクリティカルな用途において活用される高信頼性を誇っております。米国警察の85％、英国警察の70％が採用し、車の移動中も切れないVPNが社会インフラとして貢献しています。
米国の警察・消防・FBI・空軍などが利用する公共用の高速ネットワークであるFIRSTNETでも使用され、緊急事態のあらゆる状況下での高速通信に寄与しています。