設置したわなが作動していないのに、毎日、すべてのわなを見回るのは
人・時間・お金の大きな負担。
より多くのわなを設置できれば捕獲数を増やすことができるのに、
わなの見回りの負担のことを考えると増やすのは難しい。
・見回りによって捕獲を確認した後に関係者の調整を行うことになるため、
捕獲作業の効率が悪い。
・捕獲した鳥獣が長時間暴れることによって弱ったり、
わな自体が破損する場合もある。
わなの作動をメールでお知らせ
お使いのわなとワイヤーや紐でつなぐだけ
半年以上は電池交換不要
(アルカリ単4電池2本 )
※使用頻度によりますが、最長で5年程度は持つ
わなにキャッチ de め~るを取り付けることによって、メールがわなの作動をお知らせしてくれるため、見回りが楽になります。
わなにキャッチ de め~るを取り付けることによって、見回りの負担が減り、わなの設置数を増やすことができます。
・わなにキャッチ de め~るを取り付けることによってわなの作動が事前にわかるため、関係者の調整を行った上で見回りができます。
・作動したわなを優先して見回ることで、捕獲した鳥獣が暴れることで弱ったりわなが破損したりするのを防ぎます。
キャッチ de め~るはauのLTE-M通信規格を採用しています。
その為auの携帯電話が使用できる通信エリア内であればどこでも設置が可能となる為、日本全国の幅広いエリアで使用する事が可能です。
※ 対応エリアは KDDI 社 Web サイト https://www.au.com/mobile/area/map/ をご覧ください。
(リンク先は KDDI 社の Web サイトです)
箱わな、くくりわなとキャッチ de め~るとの接続用
キャッチ de め~るを木などへの固定用
サイズ | 約 73 x 105 x 143mm 約 73 x 105 x 163mm(マグネットフック含む) |
質 量 | 約 314g(+マグネットフック60g) |
電 源 | 単4アルカリ乾電池2本(電池交換可能) |
通信規格 | LTE Cat.M1(LTE-M) eSIM 内蔵 |
アンテナ | 内蔵型アンテナ |