丸紅情報システムズ株式会社
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社長挨拶

国内経済は新型コロナウイルス感染症の影響によるコロナ危機から回復の兆しが見え始めております。

世界的にデジタルトランスフォーメーション(DX)推進を掲げる企業は増え、DX関連でのビジネスは活況を呈しています。
国内企業に目を向けると、事業強化や競争力確保を目的とした戦略的ITの需要が見込まれており、今後も堅調に推移すると予想されています。またAI・IoTを活用することでDX関連に対応したビジネスの更なる拡大に期待が寄せられています。

このようなICT業界を取り巻く環境下、当社はこれまで培ってきた技術力を結集したビジネス領域としてクラウドサービスとAI・IoTの分野に引き続き注力していきます。クラウドサービスでは、コールセンター向け音声認識クラウドAIサービス「MSYS Omnis」やマネージドサービス付きクラウドストレージサービス「MSYS CVO Cloud」、医療クラウドサービス「MMedCloud」など独自のサービスを提供しています。AI・IoTでは農業・畜産・物流などさまざまな業界向けのデータ解析、エッジコンピューティング向けのAIチップ提供など、既存ビジネスとのシナジーで新たな価値を生み出しています。

また、お客様のウィズコロナ・アフターコロナ時代の業務改善の実現に貢献すべく、定型的なデスクワークを代行・自動化するソフトウェア型ロボットであるRPAや、データセンターの運用の自動化サービスなどをはじめとする幅広い業務効率化ソリューションを提供しています。製造・物流業向けビジネスでは、金属3Dプリンターの提供を本格化し、樹脂3Dプリンターのラインナップ拡充に加え、人材不足に対するソリューションとして自律走行型搬送ロボットの分野にも引き続き注力していきます。また、誰一人取り残さないデジタル化社会の実現のため、公共・文教分野向けにITインフラシステム構築および各種ソリューションの提供も新たに開始しました。

当社は、常にお客様から信頼されるパートナーとして「限りないアイデアで、新しいビジネスの価値を創造する会社」であり続ける意志を、企業コンセプトである「Infinite Ideas」に込めています。お客様の視点に立ち、更にその先を見据え「ゼロに夢と情熱を重ねて1にする」という私どもの企業理念の下、お客様にご満足いただけるパートナーを目指し、たゆまぬ努力を続けてまいります。

 

代表取締役社長 渡辺 亮一

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