4製品の組み合わせで課題に合わせた
セキュリティ対策を実現

4製品の組み合わせで課題に合わせた
セキュリティ対策を実現
ビジネスのデジタル化において、様々な企業がクラウドを基盤とする方向へと急速に転換しています。
しかしながら、多くのクラウドサービスではセキュリティ面での脆弱性が依然として課題となっており、
十分な対策が講じられていないケースも少なくありません。
そのような状況下で「DigitalArts@Cloud」は、高い親和性で、クラウド環境特有のセキュリティギャップを
効果的に埋め、組織に安全かつ信頼性の高いクラウドプラットフォームを実現します。
ご要望にいち早く、かつ柔軟に対応
日本人にあわせたUIや日本のメール、ウェブ文化に合わせたセキュリティ
政府基準の厳格なセキュリティ要件を満たし、安心して導入可能
高い信頼性と実績に裏打ちされた確かな品質で組織のセキュリティを強化
安全なWebサイトにのみアクセスさせ、
既知・未知の脅威両方に対応
安全なWebサイトからの安全な
ファイルのダウンロードと実現
Web上からダウンロード・アップロードしようとするファイルに対して、アンチウィルスとサンドボックスでウィルススキャンを実施
リアルタイムでファイルの安全性を検査することが可能
生成AIの情報漏えいリスクを
制御・可視化した利用を促進
管理者が指定した単語が含まれる投稿を
ブロックし、利用状況の可視化も可能です。
アクセス時に、生成AIツール利用時の注意事項・ガイドラインを表示し、ルールの周知が可能です。
m-FILTER@Cloudの特徴
独自DB・多層判定による
未知の脅威対策
本文記載URLの検疫
メールのアーカイブ保存
コンシューマー向け
ドメイン宛の送信制御
一時保留・上長承認など
柔軟な設定
脱PPAPによる
添付ファイルの送信
パスワード付きZIPファイルを受信者の端末ではなく「m-FILTER」上で解凍して検査することができ、偽装したパスワード付きZIPファイルを使った攻撃メールを対策することが可能
メール受信時に本文や添付ファイル内のURLをm-FILTERがi-FILTERに通知し、DB判定の結果によってメールを隔離
※マイナンバーやクレジットカード番号など
脱PPAPを実現!
両製品の連携により
添付ファイルを自動でアップロードしダウンロードURLへ変換