4製品の組み合わせで課題に合わせた
セキュリティ対策を実現

DigitalArts@Cloud

DigitalArts@Cloud

M365やGWSのセキュリティを強化

ビジネスのデジタル化において、様々な企業がクラウドを基盤とする方向へと急速に転換しています。
しかしながら、多くのクラウドサービスではセキュリティ面での脆弱性が依然として課題となっており、
十分な対策が講じられていないケースも少なくありません。
そのような状況下で「DigitalArts@Cloud」は、高い親和性で、クラウド環境特有のセキュリティギャップを
効果的に埋め、組織に安全かつ信頼性の高いクラウドプラットフォームを実現します。

DigitalArts@Cloud

  • 国産メーカー

    ご要望にいち早く、かつ柔軟に対応
    日本人にあわせたUIや日本のメール、ウェブ文化に合わせたセキュリティ

  • ISMAP登録済製品

    政府基準の厳格なセキュリティ要件を満たし、安心して導入可能
    高い信頼性と実績に裏打ちされた確かな品質で組織のセキュリティを強化

SOLUTION.01
安全なWEBの世界を実現する
WEBセキュリティ

未知の脅威や標的型攻撃の対応ができていない

安全なWebサイトにのみアクセスさせ、
既知・未知の脅威両方に対応

リスクの高いファイルのダウンロードをブロックしたい

安全なWebサイトからの安全な
ファイルのダウンロードと実現

Anti-Virus&Sandbox

Web上からダウンロード・アップロードしようとするファイルに対して、アンチウィルスとサンドボックスでウィルススキャンを実施
リアルタイムでファイルの安全性を検査することが可能

生成AIを制御し情報漏洩を
防ぎたい

生成AIの情報漏えいリスクを
制御・可視化した利用を促進

AIチャットフィルター

管理者が指定した単語が含まれる投稿を
ブロックし、利用状況の可視化も可能です。

警告画面表示

アクセス時に、生成AIツール利用時の注意事項・ガイドラインを表示し、ルールの周知が可能です。

SOLUTION.02
クラウドメールの利用における
セキュリティ課題を解決する
メールセキュリティ

m-FILTER@Cloudの特徴

  • FEATURE.01

    独自DB・多層判定による
    未知の脅威対策

  • FEATURE.02

    本文記載URLの検疫

  • FEATURE.03

    メールのアーカイブ保存

  • FEATURE.04

    コンシューマー向け
    ドメイン宛の送信制御

  • FEATURE.05

    一時保留・上長承認など
    柔軟な設定

  • FEATURE.06

    脱PPAPによる
    添付ファイルの送信

m-FILTER@Cloudの強み.01
メール攻撃に悪用されるケースが多い
パスワード付きZIPファイルの中も検査

パスワード付きZIPファイルを受信者の端末ではなく「m-FILTER」上で解凍して検査することができ、偽装したパスワード付きZIPファイルを使った攻撃メールを対策することが可能

m-FILTER@Cloudの強み.02
i-FILTERとの連携

メール受信時に本文や添付ファイル内のURLをm-FILTERがi-FILTERに通知し、DB判定の結果によってメールを隔離

SOLUTION.03
セキュアな状態で正しい相手に
受け渡せるファイル転送サービス

持ち出しファイルの検査・管理をしてデータ漏洩対策をしたい

  • 持ち出しファイルの検査

    • 送信したファイルの内容に対して日本特有のデータや日本語の判定が可能
    • 機械判定では制御し切れない機微な情報は上長承認により制御可能

    ※マイナンバーやクレジットカード番号など

  • 持ち出し後のファイル管理

    • 受信者のファイル閲覧・ダウンロードの履歴を確認可能
    • 万が一誤送信等があった場合は共有URLを無効化することで取り消し
m-FILTER@Cloud ✕ f-FILTER

脱PPAPを実現!
両製品の連携により
添付ファイルを自動でアップロードしダウンロードURLへ変換

SOLUTION.04
適切にIDを管理し、
機密性と利便性を向上するIDaaS

豊富な認証方式で
セキュリティを強化

  • 多要素認証①:証明書認証

    ※図はクリックで拡大致します

    「StartIn」から証明書を発行、失効することが可能で、証明書を保持する端末にのみアクセスを許可し、保持しない端末からのアクセスを防止

  • 多要素認証②:パスキー認証

    ※図はクリックで拡大致します

    パスキーを用いてパスワードレスで認証することで利便性の向上とセキュリティ強化を実現

  • 多要素認証③:位置情報認証

    ※図はクリックで拡大致します

    位置情報を登録し、許可されたエリア内の場合に認証を許可することで海外からのログインや勤務地、居住地以外からのログインをブロック!【独自機能】

  • 多要素認証④:第三者認証

    ※図はクリックで拡大致します

    上長等の「第三者」が承認することで認証!機密情報を扱う際など、上長認証が可能で、承認者を複数人設定することも可能!【独自機能】

  • 多要素認証⑤:ユーザ別認証

    ※図はクリックで拡大致します

    利用するサービス毎での認証方式の設定だけでなくユーザの属性に応じて、追加の認証が設定可能に

  • 多要素認証⑥:定期認証

    ※図はクリックで拡大致します

    定期認証を実施することで、定期的に従業員の位置情報を確認し、認証キャッシュによるセキュリティリスクを回避!従業員の管理も可能!【独自機能】

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