プログラム内容

EdgeTech+は「事業変革を推進するための最新技術とつながる総合展」へと進化、エッジテクノロジーに新たなプラスで顧客起点の価値創出を実現する展示会です。
従来の組込み機器・開発環境・開発支援・AI・IoT・デバイス・クラウドといったカテゴリーに今回新たに「セキュリティ ゾーン」が新設され、私ども丸紅情報システムズはアプリケーション セキュリティにフォーカスしたソリューション、サイバー脆弱性管理プラットフォームやソフトウェア検証/分析ソリューションを出展いたします。

開催日時

2023年07月27日(木)~2023年07月28日(金)
10:00 〜 17:00

会場

グランフロント大阪 北館 B2F コングレコンベンションセンター
展示ゾーン:Security Zone ブース番号:B-P10

参加費

無料(事前登録制)

主催

一般社団法人 組込みシステム技術協会

出展製品

SBOM&サイバー脆弱性管理プラットフォーム:Cybellum(サイベラム)
静的ソースコード解析:Klocwork
多次元ソフトウェア品質分析:Embold
DevSecOpsを劇的に推進:CodeDx
探索的・網羅的テスト自動化ソリューション:Eggplant-DAI

お問い合わせ

デジタルITソリューション事業本部
データソリューション営業部
TEL:03-4243-4166

備考

セミナーは登録制となっております。定員50名。 来場登録はお一人様につき1回のお手続きが必要となります。 Web登録は、会期最終日の 7月28日(金) 17:00まで受け付けております。

セッションNo.E72-02
7月28日(金) 11:30 ~ 12:15, Room7
セミナータイトル:プロダクト・ライフサイクルにおけるSBOMを使ったサプライチェーン・サイバーセキュリティ対策と業界動向
スピーカー:サイベラム・テクノロジーズ合同会社 シニア・セールス・ダイレクタ 白石 善彦 氏
講演情報:https://f2ff.jp/introduction/8042?event_id=etexpo-west-2023

”ますます深刻さを増す製造業におけるサプライチェーンに潜在するサイバーセキュリティリスク。日本や世界各国において自動車業界/ISO21434、医療機器メーカー/FDAやIMDRF、製造業におおけるIEC62443等、様々な規制や標準が発行されている。なかでもSBOM(ソフトウェア部品構成表)を使ったオープンソース(OSS)の脆弱性監視は重要対策として経済産業省もその有効性を確認している。サイベラム社独自のCyber Digital Twin (TM)技術とバイナリスキャンによる正確なSBOM生成、CVEやCWEなど脆弱性監視、レポートの作成まで自動化を実現”

リアル会期終了後、オンデマンド配信あり(2023/8/21~2023/9/8)