営業のデータ分析をスモールスタートで実現！最新の営業DX戦略とは ～Salesforce・trocco・GoogleCloudでの実現方法～

プログラム内容

Salesforceに、さまざまな外部システムを連携することで活用の幅が広がりますが、データの整形・変換作業に時間がかかるなど、外部システムとの連携に課題は多くあります。
Salseforce内のデータに限らず社内全てのデータを多角的に分析するには、社内のデータをデータウェアハウスに統合しBIツールでデータの可視化や分析をおこなう方法が有効的です。
今回のセミナーでは、Google Cloudのデータ分析サービスであるBigQueryとETL/ELTツールのtrocco®の組み合わせにより、Lookerを活用したデータ可視化によって、よりSalesforceのデータ価値を引き出しビジネスインパクトを生むためのデータ連携・可視化・分析をスムーズに行う手法についてご紹介します。

<講演者>
加藤 大輝
企業名：株式会社primeNumber
部署/役職：カスタマーサクセス本部　ビジネス開発チーム　Senior Manager
経歴：製造業（マルハニチロ株式会社、ネスレ日本株式会社）にて、小売業向けの製品開発・営業・データ分析活動に従事。現在は、パートナー企業様とのアライアンス拡大及び事業開発を担当。
 
三田 克紀
企業名：クラウドエース株式会社
部署/役職：アライアンス事業部　
経歴：学生時代にIoT、AIを学び2020年に新卒入社、地方自治体や製造業などへ営業活動に従事、現在ではパートナー企業様との連携担当
 
松本 龍弥
企業名：丸紅情報システムズ株式会社
部署/役職：クラウドソリューション事業本部　クラウドソリューション部
経歴：製造業にて小売業向けの営業・データ分析活動に従事。現在は、クラウド製品の営業活動及び事業開発を担当。