webフィルタリングとアンチウィルスの融合 i-FILTER powered by KASPERSKY

Webフィルタリングソフト国内シェアNo.1※の「i-FILTER」とウイルス・マルウェア検知率世界No.1の「Kaspersky Anti-Virus」がICAPで連携。より堅牢なインターネットアクセス基盤を提供します。

※ミック経済研究所
「セキュリティコンテンツソリューションに関するユーザ調査・2012年度版」より

「i-FILTER」がICAPクライアントとして動作。「Kaspersky Anti-Virus」と連携し、HTTP/HTTPS※の送受信データをスキャンします。コンテンツ内にウイルスが発見された場合アクセスをブロック。ウイルスの脅威から社内ネットワークを保護します。スキャン結果は「i-FILTER」のログおよびレポートにも記録されます。

 
※HTTPS通信のウイルススキャンを行なう場合、
  「i-FILTER SSL Adapter」(有償オプション)が必要です。

i-FILTER ICAP通信

 

i-FILTER powered by Kaspersky (iFPK) 導入のメリット

セキュリティの向上
クライアントと別のアンチウイルスエンジンをゲートウェイに導入することで、
システム全体のウイルス・マルウェアのブロック率が向上!
 
コストメリット
ライセンスの同時提供により導入コストを、管理画面・設定・レポート等の
一元化により管理・運用コストを大幅に削減!
 
サポートメリット
両製品を同じ窓口でサポートできるので、対応もスムーズ。
トラブル発生時も安心!
 

i-FILTER

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