セキュリティ/ネットワーク
このページでは丸紅情報システムズの各ユーザ様に導入いただきました、セキュリティ/ネットワークに関する最新の導入事例や各製品をご紹介しています。
セキュリティ/ネットワーク 最新導入事例
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セキュリティ/ネットワーク
(ネットワークExtreme製品)新札幌キャンパスで地域に開かれた教育を目指す Passpoint対応によりキャンパス無線LANを市民に開放 ネットワークを仮想化し冗長性と容易な運用を実現
Dec.2021
札幌学院大学 原田 寛之 氏
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セキュリティ/ネットワーク
(Extreme Fabric Connect)1日あたり問い合わせ・注文の電話が7万件、ピーク時の過去最大は36万件
24時間365日、「止まらないネットワーク」がテレビ通販「ショップチャンネル」を支えるOct.2021
ジュピターショップチャンネル 池辺 晋一郎 氏
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セキュリティ/ネットワーク
(RemoteView)社内デスクトップPCで業務を行う部門の在宅勤務を実現
セキュアな環境のもとでの遠隔操作、導入しやすさを評価Mar.2021
損害保険ジャパン 名取 政人 氏
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セキュリティ/ネットワーク
(NetMotion Mobility)日本を代表するベンチャーキャピタルの先見的な選択
安定したモバイル常時接続で働き方改革を加速Mar.2019
ジャフコ 松尾 成智氏
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セキュリティ/ネットワーク
(Extreme Campus Fabric)3カ月間でトラブルなく着実に病院を移転せよ!
―医療サービスの生命線を担う先進のネットワーク技術―Aug.2018
松戸市立総合医療センター 高橋 雅敏氏
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セキュリティ/ネットワーク
(SilverBullet)「感動体験を創造し続ける」
ゲーム開発のための時間を創り出すSep.2016
セガホールディングス 芳田 圭太郎氏
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セキュリティ/ネットワーク
(SilverBullet)グローバルなものづくりを加速する
高速かつ安全な大容量データ転送Mar.2016
ナカシャクリエイテブ 長尾 恭世氏
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セキュリティ/ネットワーク
(Ekahau位置情報システム)ブラックボックスの謎を解く
鍵を握る顧客動線データの活用Mar.2014
関西大学 矢田 勝俊 教授
セキュリティ/ネットワーク 製品情報
Ekahau 位置情報システムについて
Ekahau 位置情報システムは、屋外を前提としたGPSや情報基地局(PHS)に比べて位置検知誤差が小さく、屋内で利用できるのが特長です。アクセスポイントの電波強度を検出・測位して、無線LAN機能搭載パソコン、携帯情報端末(PDA)、専用タグの位置情報をグラフィカルに表示。データ通信や音声通信等のインフラとしての無線LANとの共存が可能です。医療、製造業、流通業、小売業等、様々な産業分野において、機器の最適化、動線の把握、業務の効率化、安全性確保といった経営課題の解決に貢献します。
Dell SonicWALL Aventail E-Class SRAシリーズについて
Dell SonicWALL Aventail E-Class RAシリーズは、PCだけでなく、Android端末やiPhoneなどのスマートフォンや、iPadをはじめとするタブレット端末など、さまざまなスマートデバイスから社内ネットワークにセキュアなリモートアクセスを実現するSSL-VPNアプライアンスです。ワンタイムパスワードやデバイス認証を組み合わせた認証の強化、端末やユーザごとのアクセスコントロールなどが特長です。外出先や自宅から安心して社内のリソースにアクセスし業務が行えることから、ワークスタイル変革や事業継続性の向上に貢献します。
カスペルスキーについて
検知率はもとより、軽快な動作、コストパフォーマンス、USBメモリへの対応、運用の柔軟性、一元管理による効率性など、企業によって異なるウイルス対策のニーズにカスペルスキーは最適なソリューションでお応えします。ノートパソコンを含むオフィスのパソコンを一元的に管理し運用できるKaspersky Work Space Securityは、パソコンをウイルスやスパイウェア、ハッカー攻撃、迷惑メールなどの脅威から守ります。また、Work Space Securityに含まれるKaspersky Anti-Virus for Windows Workstationはファイアウォールや迷惑メール対策も統合した総合セキュリティ製品です。標準付属のAdministration Kitを使用することで管理者によるリモートでのインストールやアップデートなども行えます。
CA eHealthについて
キャパシティ・プランニングを通じてプロアクティブにネットワークやシステムの性能管理や障害監視を実現する運用管理ソフトウェアです。サービス低下を未然に防ぐための健康診断とキャパシティ・プランニングを可能にします。また、プロアクティブなサービス保証・障害特定個所判明の迅速化により、ダウンタイムとサービス低下の防止、平均故障間隔(MTBF)の向上を実現。レポートや監視設定までプリセットされているため、導入・運用開始が非常に容易です。

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Extricom社の無線LAN
Extricomの無線LANの特長を一言でいえば「シンプルさ」。無線LANスイッチがすべてのアクセスポイントを集中管理するため、同一チャネルに複数のアクセスポイントが密集しても電波干渉が発生しません。これにより手間を要する電波調査や、複雑なチャネルの設計も不要に。導入時はもとよりネットワーク設計の変更、アクセスポイントの追加時にかかる時間・労力・コストの大幅な削減を実現します。大学や病院、工場、一般企業などで導入実績を重ねています。

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ノーテルネットワークス社OM6500について
ノーテルネットワークス社のOME 6500は、eDCOというノーテル独自技術によって長距離の伝送区間においても分散補償モジュールを利用せずにネットワークの構築を可能にします。このため、従来であれば分散補償モジュールの設置、試用、運用が必要であった長距離間のバックボーンの増強を、はるかに簡素な手間、期間、費用で実現します。

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MSOLOCKについて
IT環境最大の課題、セキュリティの確立にデファクトスタンダードで応えるソリューションが『MSOLOCK』です。USB認証キーiKeyと自社開発専用認識ソフトウェアにより、iKeyをUSBポートに挿すだけの簡単な操作で認証を実行。PCやサーバ、ネットワークへのログイン認証からファイルの暗号化など、スタンドアローンからエンタープライズまでをカバーする高度なセキュリティ環境の構築にスケーラブルに低コストで対応。確実に導入できるオールインワンパッケージでMSOLが提供します。
SilverBulletについて
SilverBulletはインターネットを通じて大容量データを遠距離間や回線品質の低い地域でやり取りする際に、従来のTCP通信やFTPに比べて極めて高速かつ安全に、そして安定的に行うことができるソフトウェアです。多くの企業は容量データの転送にフリーのソフトウェアの利用を禁止しています。また画像や動画など企業で扱うデータの大容量化は進む一方です。SilverBulletはこれまで諦めていた長時間の転送業務を可能にし、手間とコストを大幅に削減。企業の業務効率を格段に高め、サービスや競争力の向上に寄与します。

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Extreme Campus Fabricについて
Extreme Campus FabricはシンプルなプロトコルShortest Path Bridging(SPB)を採用しています。SPBは、Extremeと主要なネットワークベンダーが中心となり標準化された仕組みです。従来の仮想技術はデータセンター利用のみをターゲットにしていたため、コアスイッチしか仮想化に対応していませんでした。Campus Fabricはコアスイッチからエッジスイッチまで仮想化に対応しており、エンタープライズでの利用ニーズに応えます。
NetMotion Mobilityについて
NetMotion Mobilityは、タブレットやスマートフォン、モバイルPCから社内システムへの安全なリモートアクセスと安定的な接続を実現するソフトウェアベースのVPNソリューションです。電波の受信感度が弱い通信エリアや、Wi-Fiと4G LTEを跨ぐローミングなどの通信が断続的なネットワーク環境下においても安定した接続環境を提供し、生産性の向上が図れます。暗号化により通信経路のセキュリティを確保しながら、ストレスフリーなモバイル常時接続を実現することで働き方改革の推進に貢献します。
RemoteViewについて
RemoteViewは、インターネットを通じていつでもどこからでも安全かつ簡単にWebブラウザでPCを遠隔操作できます。あらかじめ遠隔操作するPCにAgentプログラムをインストールし、あとは操作する端末からインターネットに接続してPCならRemoteViewホームページにログイン、スマートフォンであれば専用アプリをダウンロードするだけです。在宅勤務中の自宅をはじめ、外出中のモバイルPC、スマートフォンなどから遠隔地にあるPCを操作し業務を行えます。既存システム環境の改修も不要です。操作する側の端末にデータを残さないセキュアな環境のもと、短期間でテレワークの導入を実現できます。
Extreme Fabric Connectについて
「Extreme Fabric Connect」は、シンプルなプロトコルであるSPB(Shortest-Path-Bridging)を利用し、従来のネットワークの複雑なプロトコルの組合せによる冗長性や可用性の課題を解決します。また、重要なコアスイッチを含む複数のスイッチを仮想化(ファブリック)することで、新しいネットワークを追加する際もネットワーク経路上のスイッチすべての設定を変更することなく、自動的に最適な経路と冗長性を確保します。二重化以上、障害ポイントの最小化を容易に実現し可用性を高めるとともに、メンテナンスや拡張にも柔軟に応えます。