丸紅情報システムズ株式会社
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【機械設計関連】 丸紅ソリューション、富士ゼロックスと業務提携 製品情報管理システムビジネスで協業

ニュース
2000年12月27日
丸紅ソリューション株式会社
丸紅の事業会社で、エレクトロニクスとIT(Information Technology)の専門商社である丸紅ソリューション株式会社(東京都渋谷区東1-26-20、社長 木村 常輔 資本金 10億円URL: http://www.msol.co.jp)は、富士ゼロックス株式会社(東京都港区赤坂二丁目17番22号 赤坂ツインタワー 代表取締役社長 坂本 正元氏 資本金200億円 URL: http://www.fujixerox.co.jp)と製品情報管理システム(イーメイトリックス/eMatrix)ビジネスで業務提携することを発表した。

 

丸紅ソリューションは米国メイトリックス・ワン(MatrixOne)社の正規販売代理店として取扱うPDMシステム「イーメイトリックス」(eMatrix製品情報管理システム)の販売チャネル拡大政策として、富士ゼロックス株式会社ISC(インダストリアル ソリューション カンパニー)と販売代理店契約を締結した。丸紅ソリューションは、イーメイトリックス(eMatrix)と富士ゼロックス株式会社が販売するドキュメント管理システム「エドミクス(EDMICS)」とのインターフェースを開発し、統合することでエドミクスユーザーおよび新規ユーザーの獲得をめざす。PDMは、設計データから部品表、工程表など、製品を設計・製造するために必要なすべてのデータを管理するシステム。

 

富士ゼロックス株式会社のエドミクスは多業種に渡り大手企業を中心に導入されており、これまで約2,000システムの出荷実績がある。紙図面などをデジタルデータとして取り込み、それぞれ個別に管理されているエンジニアリングドキュメント(紙図面・CADデータ・設計仕様書・部品表など)の情報を一括して管理するシステム。
イーメイトリックスとエドミクスが連携することにより、部品構成からの図面検索やイメージ表示、一括出図依頼指示等が可能となり、リードタイムの短縮やコスト削減などの効果がある。 富士ゼロックス株式会社では、今後同社のエンタープライズ・インフォメーション・ポータル「ウェブコックピット(WebCockpit)」を介してイーメイトリックスと連携、さらにドキュメントEAI構築支援ツール「エクスドック(eXdoc)」とのインターフェースを開発し、統合ビジネスを推進するソリューションのデータベースエンジンとして、イーメイトリックスを利用する。

 

丸紅ソリューションは、エドミクスとイーメイトリックスとのインターフェース開発や、富士ゼロックスが行うエドミクス(EDMICS)ユーザへのイーメイトリックスの統合販売・保守サービスを支援する。
また、メイトリックス・ワン(MatrixOne)株式会社と協力し、トレーニング、コンサルティングなどの支援サービスも提供する。 丸紅ソリューションは1994年よりメイトリックス・ワン(MatrixOne)社の販売代理店として活動しており、これまで国内60社68サイトの製品販売とサポートを行っている。
イーメイトリックスは、設計・開発等の技術情報の一元化を実現し、生産情報や営業情報も含めたデータをGUI環境から総合的に管理するオブジェクト指向型PDMシステム。これまで、自動車業界などを中心にイーメイトリックスの導入によって、製品の開発・設計から製造・販売をカバーするとともに、納期短縮や品質向上を強力に推進してきた。

丸紅ソリューションは富士ゼロックス株式会社と提携することで、同社のエドミクスユーザ、および新規ユーザに対するイーメートリックスの拡販に協力し、初年度4億円の売上を計画している。

 

■お問い合わせ先
丸紅ソリューション株式会社 〒150-0011東京都渋谷区東1-26-20
産業システム事業部 電話:03-5778-8643 ファックス:03-5778-8579

広報課 電話:03-5778-8885 ファックス:03-5778-8999

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