丸紅情報システムズ株式会社
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パーソナル3Dプリンター「MakerBot®」 新製品2機種および新材料1種の取り扱い開始

ニュース
2016年10月14日
丸紅情報システムズ株式会社

丸紅情報システムズ株式会社(略称:エムシス/MSYS、本社:東京都新宿区大久保3-8-2 社長:伊吹 洋二)は、MakerBot社(MakerBot Industries, LLC 本社:米国 ニューヨーク州、CEO:ジョナサン・ジャグロム氏)製パーソナル3Dプリンター「MakerBot®」(メーカーボット)の新製品2機種および新材料1種の取り扱いを開始します。

 

MakerBot®は、FDM方式(熱溶解積層方式)を採用したデスクトップのパーソナル3Dプリンターです。学校・研究機関や製造業など幅広い分野で活用されており、全世界で累計10万台以上の導入実績を誇り、昨今の3Dプリンター市場成長の牽引役です。

 

新製品の「MakerBot Replicator+」および「MakerBot Replicator Mini+」は、それぞれの従来品「MakerBot Replicator」「MakerBot Replicator Mini」と比べ、造形サイズの拡張と造形時間の短縮を実現しました。造形サイズは、MakerBot Replicator+で25%アップ、MakerBot Replicator Mini+で28%アップ。造形時間は、MakerBot Replicator+で30%短縮、MakerBot Replicator Mini+で10%短縮しています。新製品に対応する新たなソフトウエア「MakerBot Print」は、主要な3DCADのデータをそのまま読み込み、簡単な手順で造形準備ができます。また、複数の3Dプリンターをひとつの管理画面で操作したりプリント設定することも可能になります。これにより、教育機関や製造業の現場において複数台導入による効率的でタイムリーな造形を実現します。
新材料の「MakerBot Tough PLAフィラメント」(ポリ乳酸樹脂)は、従来のPLA材料に無かった頑丈さと造形のしやすさを併せ持ち、高強度なモデル造形を可能にします。

 

MSYSは、1992年よりストラタシス社のプログレード3Dプリンターの国内正規販売代理店として、主に製造業や学校・教育機関へ3Dプリンターの導入を促進し、活用を支援してきました。更に、2016年4月よりストラタシス社のパーソナル3DプリンターMakerBot®を取り扱い製品ラインアップに加え、より一層の拡販に注力しています。今回MakerBot®の新製品と新材料の取り扱い開始にともない、長年培った3Dプリンティングの知見を活かした新たな活用手法の提案などを通じて販売台数の倍増を目指し、更なる3Dプリンター市場の拡大に寄与していきます。

 

<新製品および新材料について>

◆新製品
replicator-puls
MakerBot® Replicator+
・ 最大造形サイズ : 295 (W) x 195 (D) x 165 (H) ㎜
・ 最小積層ピッチ : 0.1㎜
・ 材料 : ポリ乳酸樹脂
(MakerBot PLAフィラメント、MakerBot® Tough PLAフィラメント)
・ 筐体サイズ : 528 (W) x 441 (D) x 410 (H) ㎜ / 18.3kg
・ 製品価格 : 395,800円(税別)
replicator-mini-plus
MakerBot® Replicator Mini+
・ 最大造形サイズ : 101 (W) x 126 (D) x 126 (H) ㎜
・ 最小積層ピッチ : 0.2㎜
・ 材料 : ポリ乳酸樹脂(MakerBot PLAフィラメント)
・ 筐体サイズ : 295 (W) x 349 (D) x 381 (H) ㎜ / 9.3kg
・ 製品価格 : 187,800円(税別)
◆新材料
earth
MakerBot® Tough PLA フィラメント
・ ポリ乳酸樹脂
・ 従来のPLAより更に強度・耐衝撃性に優れ、高い耐摩耗性
・ 色 : グレイ
・ 対応機種 : MakerBot® Replicator(*)、MakerBot® Replicator+、
MakerBot® Replicator Z18
(*)在庫無くなり次第販売終了予定

 

【ストラタシス社およびMakerBot®について】
ストラタシスは、3Dプリンターの世界No.1シェア(*1)を誇る、3Dプリンターのリーディングカンパニーです。プログレード3Dプリンターでは、FDM方式・Polyjet方式の3Dプリンターを多数取り揃え、試作用途からデザイン検証、またDDM(Direct Digital Manufacturing:実用品を3Dプリンターで直接生産する工法)など、幅広くものづくりの現場に導入されています。パーソナル3Dプリンターでは、2013年にメーカーボット社を買収したことにより同社の製品であるMakerBot®がラインアップに加わりました。
(*1) : 出典 「Wohlers Report 2015」

 

【丸紅情報システムズについて】
丸紅情報システムズは、最先端ITを駆使した付加価値の高いソリューションやサービスを、お客様視点で提供するソリューションプロバイダです。製造・流通・サービス・小売・金融業を中心とする様々な業界の知見と高度な提案力とグローバルな視点からお客様の差別化に貢献する最先端技術やそれを活用した新しいソリューションの開発力が当社の強みです。ソリューションや製品、サービスを通じて、お客様の期待を超える新しい「価値」の創出でお客様のビジネスを支援します。

 

<プレス関係者窓口>

丸紅情報システムズ株式会社 広報部 広報課

〒169-0072東京都新宿区大久保3-8-2 新宿ガーデンタワー

電話:03-4243-4040 ファックス:03-4243-4888

 

<製品に関するお問い合わせ>

丸紅情報システムズ株式会社

製造ソリューション事業本部 モデリングソリューション部

電話:03-4243-4123 http://www.marubeni-sys.com/3dprinter/

 

*文中の製品名および会社名は、各社の商標または登録商標です。

*ニュースリリース記載の情報は発表日現在の情報であり、予告なく変更される場合があります。