Proficy Operations Hub

コラボレーションと継続的な改善を可能にする
Webベースの産業用アプリケーションを
迅速に構築するための最新の集中環境

GE Digital 社の「Proficy Operations Hub」(略称:Operations Hub)は、工場・プラントで使われるシステムのデータにアクセスし、統合や集約、見える化、および分析するための集中環境を提供すべく誕生した、“工場の運用を改善するアプリケーション” です。

産業用アプリケーションを迅速に構築するツールとして、ノンプログラミングの開発環境を提供します。

Operations Hubで見える化の“先”へ

Operations Hubは、KPI分析等のダッシュボードの提供だけでなく、双方向通信を利用した入力画面の構築や、イベントに合わせて付随するシステムへコマンドの送信をすることができ、さらなる効率改善を達成できます。

また、ブラウザを利用して簡単にアクセスできますので、デバイスにアプリケーションのインストールが必要がありません。
Operations Hubサーバーにアクセスできる環境であれば、情報をいつでもリモートで見ることができます。

Operations Hubを使用すると、
組織は、運用と生産性に関する洞察の基盤を
得ることができます

オペレーターは、監視、制御、分析結果を容易に、
どこにいても管理することができます

これは、デジタル変革への道のりの重要なステップです

複数拠点の見える化 / 遠隔監視、テレワーク環境の構築支援

見える化による在宅での監視

  • 産業用アプリケーションに不可欠なモニタリングとコントロールの機能を、ノンプログラミングで開発、現場レベルでソフトウェアの改修(デジタル改善)が可能
  • 複数拠点の工場・プラント稼働状況を表示、一括管理
  • Webアプリケーションで遠隔監視を容易にし、工場勤務者の在宅勤務に必要な環境構築を支援

装置稼働状況監視・制御 /
イベントに基づきメール、他のシステムへコマンド送信

装置稼働状況監視・制御

  • 工場のセンサ、PLCをはじめ、工場オペレーションを管理する既存のアプリケーションやデータソースに接続し、装置の稼働状況を監視・制御
  • 取得したデータから、現場毎に必要な情報に振り分けて画面を構築
  • イベントに基づいて、電子メール、データクエリの実行、付随するシステムへのコマンドを送信が可能

容易なモバイルデバイス対応
/ 場所を問わない情報管理とグループ内での対応情報共有

モバイルデバイス対応

  • モバイルデバイスアプリケーションの構築が容易
    レスポンシブデザイン機能を利用して、縦画面へ自動構成変更可能
  • 場所を問わずリアルタイムに異常確認が行え、復旧処理の短縮に貢献
  • 通知情報は、必要なオペレータに振り分けて通知、また復旧対応者の情報もグループ内で共有可能

AirGRIDでのモバイルアンドンサービス

パトライト社のワイヤレス機能を持つ「AirGRID WDシリーズ」で設備情報を収集すれば、容易にモバイルアンドンの構築が可能に
AirGRID WD series

データベースを使ったトレンド分析

データベースを使ったトレンド分析

  • Historianと連携しアドホックなトレンド分析を提供
  • 根本原因の検出とコラボレーション分析を改善
  • 設備データと日報データ(運用ログ)の統合で、イベントログをフィルタリング

入力画面の構築(日報など)

  • 日報の入力もOperations Hub上で対応可能
    (画像の取扱も可能)

各種データソースに接続できるHub機能と、Webアプリケーション開発環境を提供

既存のシステムはそのままに、 “現場の欲しい情報”を構築することが可能になります。

Operations Hubサーバーにアクセスできる環境であれば、
いつでも、どこでも、どんなデバイスでも、Webブラウザで接続できます

Operations Hubの構築環境について

豊富なウィジェットライブラリ

グラフ、表、チャート、画像、ビデオ、地図など

ドラッグアンドドロップで、視覚化コンポーネントを画面上に
配置し、対象となるクエリやデータソースを
配置するだけで、アプリ構築が可能

ボタン操作(保存と実行)で
開発環境から実行環境へ移行

煩わしい手順なく、開発と実行を行き来きできます。

アラート通知機能

操作やデバイスデータに基づいたトリガーなどによりアクションを起動できます。
アクションは電子メールでの通知のみならず、データクエリの実行、他のシステムへのコマンド送信などを設定できます。

クエリーやデータソースを設定

充実したビルダーで、各種デバイスのデータソースへの接続が簡単に定義でき、容易にデータにアクセスすることを可能にします。

他システムとのデータ連携

MQTT、REST-API、OPC-UAに対応。
他のシステムとのデータ連携も可能です。

(IGS Driversを使用して、異なるプロトコルを統合可能)

レスポンシブデザインによる
アプリケーション構築

PCディスプレイのみならず、タブレット、スマートフォン用画面もすぐに対応でき、いつでもどこからでも情報にアクセスして、オペレーションの洞察を得ることを可能にします。

アプリ開発に、業務上直接かかわってこなかった
方でも容易に使えるRADツール

本当に欲しい情報を、アジャイル開発で構築

このソリューションは、データ収集を容易にし、接続を容易にし、
さらに接続されたインターフェースにコマンドを送り返します
(単にドリルダウンできるダッシュボードではありません!)

Operations Hubと、その他のGE Digital製品

シームレスにOperations Hubと連携し OOTB (Out Of The Box)のアプリケーション構築が可能です。

Operations Hubを用いることで、それぞれのダッシュボードに 統一されたインターフェースを設定し、信頼できる唯一の情報源を提供します。

iFIX/CIMPLICITY(SCADA)

  • 監視制御システムに求めるインテリジェントな監視制御機能を備え、ERPやMESといった基幹系システムとシームレスな統合を容易に実現
  • プラントオペレーターにインテリジェントな監視制御機能を提供し、データの可視化を可能に
iFIX/CIMPLICITY(SCADA)

Plant Applications(MES)

  • プロダクトフローマネージメント、在庫管理、スケジュール実行管理と製品系譜(Genealogy)管理
  • リアルタイムオーダー実行管理
  • 品質レベル管理における通知等管理
  • 製造パフォーマンス管理、KPI一括管理
Plant Applications(MES)

Historian

  • 高速でのデータ収集やチャート表示、優れた圧縮技術
  • ヒストリカルデータからアドホックなトレンド分析を提供
  • 根本原因の検出とコラボレーション分析を改善
  • Operations Hubでアセット情報からタグデータを検索可能に
Historian

CSense

  • 多変量解析ツール(故障予知に適用)
  • ディスクリプティブ(現状記述)からプリスクライブ(事前予防)分析まで1つの製品で提供
  • セルフサービスでの分析(データサイエンティスト)
CSense

システム要件

最小ハードウエア要件

4コア構成プロセッサ、16 GB RAM
※HDD容量は必要に応じて異なります

ソフトウエア要件

Desktop: Microsoft Windows Server 2016 & 2019
Mobile device: iOS 12.0, Android 9.0 or later

Webブラウザー

  • Google Chrome (recommended)
  • Mozilla Firefox
  • Apple Safari
  • Microsoft Edge (coming soon)

言語サポート:日本語、英語
(2020年8月の言語パックの追加:中国語、韓国語、スペイン語、ドイツ語、ロシア語、チェコ語)

プレゼンテーション(動画)

Operations Hub概要説明
ダッシュボード構築方法説明

IoT連携ソリューション

メーカー参考資料動画

#1-Operations Hubの概要
#2-傾向分析
#3-最新のバッチ実行
#4-コネクティビティ
#5-OPCUAデータを使用してページを作成する
#6-Historianデータを使用してページを作成する
#7-データモデルプロパティを使用したページの構築
#8-コンテキスト駆動型ページの構築