MSYSと始めるDX化
ペーパーレスソリューション
なぜ、いまペーパーレス化を検討する企業が多いのか？
理由 1
法律改正により、特定の帳票は電子化しないと法律（ 電子帳簿保存法等 ）違反になる恐れがあるため
理由 2
テレワークなど場所に縛られない働き方を推し進めるため
理由 3
業務のDX・自動化・効率化を進めるため。アナログではなく、デジタルデータが必要
Worry
お客様の悩み
電子化、デジタル化が進まない・・・
ペーパーレス化したら業務負荷が高まってしまった・・・
MSYSは単なる 箱売りではなく 長年の経験ノウハウを提供
複数の機能をワンストップで提供、適切に組み合わせ、業務改善を実現
Merit
MSYSの提供できる価値アナログデータからデジタルデータへの変換の ノウハウを多数所有
データのデジタル化専用機のシェアNo.1メーカーとして50年の歴史もあり
多様な帳票を電子化する運用現場での経験を積んでおります
現場の負担増を避けるために！自動化提案・実装の実績多数
RPAトップベンダーとして、経験に基づく、運用観点の自動化アプローチが可能
現状課題のヒアリングから商材提案、導入、保守まで一気通貫で提供
商材を組み合わせたソリューション提案を得意とします。データのデジタル化も業務観点からSI提案
Paperless
MSYSが提案するペーパーレス
Case
ユーザ事例
対象製品AI-OCR＋RPA＋文書管理システム
毎月1,500件以上も届く、化粧品や健康食品の生産における、原材料メーカなど取引先900社からの紙の請求書の処理業務をシステム化した事例です。
請求書の管理の為、電子帳簿保存法への対応が大前提となっており、更にOCR業務で欠かせない人によるチェック作業の手間を最小限に抑えるというご要望に即した形でシステム構築を行い、月間約400時間の工数削減を実現し請求書関連の業務不可を半分まで削減する事に成功いたしました。
対象製品ドキュメントスキャナー＋帳票仕分前裁きツール＋AI-OCR＋RPA
鋼材検査証明書(ミルシート)という製鉄業者様から納品される鋼材の寸法などの情報が記載された書類(業者様ごとにフォーマットが様々)を受領後に鋼材の数量や重量等をExcelで集計を行うという業務を自動化した事例です。
従来、ミルシート受領後に現場でExcelデータへの入力及び集計作業をおこなっておりましたが、システム化後の作業は初めのスキャン作業とOCRの結果確認作業のみに削減する事に成功し約８０％程の手間の削減に成功いたしました。