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企業が講じるべきランサムウェア対策 データ管理における感染予防・感染後の対処方法とは?

本動画は2022年3月4日に開催したウェビナーです。
ご登録いただくメールアドレス宛に視聴URLをお送りします。

本ウェビナー動画のポイント

  • ランサムウェア攻撃の巧妙化が進んでおり、本番データの暗号化のみならず、バックアップへの攻撃やデータの盗用なども行うようになっている
  • バックアップデータを守るとともに攻撃の検出や早期復旧をとる必要性がある
  • 検知・防御・復旧と統合的なサイバーセキュリティソリューションとしてCohesityを紹介

近年、ランサムウェア攻撃が頻発し、LockyやCryptoなどの高度なマルウェアは、バックアップデータをターゲットに攻撃を仕掛けるようになってきています。これが発端となり、ハッカーが無防備なターゲットのデータをロックし、所有者が身代金を支払うまでロックを解除しないという手口の攻撃がいたるところで発生するようになりました。さらに最近ではデータのロックだけでなく、データの盗用を行うマルウェアも広がりつつあります。

このような理由から、ランサムウェア攻撃をうまく防御して、検出し、すばやい復旧対応をとるための戦略を練ることが重要になってきます。本セミナーではランサムウェアの攻撃に対抗する最適なソリューションとしてCohesityをご紹介しております。