セキュリティ検査
Element シリーズ

Elementシリーズは『Portable Inspector』『ElementOne』『Safe Port』
の3つの製品によって構成されたOT環境のセキュリティ検査と資産管理業務を
効率化する包括的なソリューションです。

Portable Inspector

USB型検疫・駆除ツールで対象のPCのUSBポートに差し込んでスキャンするだけ

Portable Inspectorについて

レガシーOS、LinuxOSにも対応した、USB型マルウェアチェックデバイスです。
統合管理ツールのElementOneを活用し、OT環境内のアセットの管理が可能です。
端末のマルウェア検査・駆除まで対応可能です。

Portable Inspector

Portable Inspectorの特長

  • Feature.01

    ソフトウェアのインストール
    やシステムの再起動は不要

    • デバイスを変更することなくミッションクリティカルな資産をスキャン。
    • USBメモリ型のウィルス検索ツール、エアギャップシステムおよびスタンドアロンPC用。
    • マルウェアスキャンを実行する前に再起動は不要です。
  • Feature.02

    簡単な操作

    • USBポートに差し込んで、ツールを立ち上げてスキャン。 ITセキュリティの専門知識は不要で短時間のトレーニングで習得可能です。
    • 内蔵の通知LEDでマルウェアスキャンのステータスを表示するのでわかりやい。
  • Feature.03

    OTの可視性を拡張

    • コンピューター情報、Windows Update、アプリケーションの一覧など、資産管理に役立つ詳細なスナップショットを収集できます。
  • Feature.04

    一元管理

    • パターンファイルの更新、設定の展開、スキャンログと資産情報の相関関係。
    • ElmentOneを利用することで、脆弱性評価などさらに詳細な管理が可能です。
  • Feature.05

    クリーンなデータの搬送

    • 資産の定期的なパッチアップデートとメンテナンス。
    • PI Proを利用することで、クリーンなファイルの持ち運びが可能です。

Portable Inspector Lite

Portable Inspector Liteは、マルウェアスキャン機能に特化したシンプルなエントリーモデルです。
ソフトウェアのインストールや難しい操作が不要で、これまで対策が困難であったオフライン環境やスタンドアロン端末のセキュリティ対策を手軽に実現でき、レガシー環境においてもシステム負荷を抑えながら高いスキャン性能を発揮します。

Portable Inspector Lite

Portable Inspector Liteの特長

  • 高度なスキャン機能と優れたパフォーマンス

    上位モデルと同等の高度なスキャン機能を搭載。
    Windows・LinuxのレガシーOSに対応し、リソースが限られた環境でも優れたパフォーマンスを発揮します。

  • 管理プログラムによる運用管理の効率化

    付属の管理プログラムで、複数のPortable Inspectorを一括管理。
    パターンファイルの更新と配布、スキャン設定、ログ管理を簡単に実施可能です。

  • 万が一に備えたレスキューディスク搭載

    USBブートでOS起動前にスキャンできるレスキューディスクを内蔵。

  • PDF形式のスキャンレポート出力

    検査時のエビデンスとして、スキャン結果をそのまま提出できる簡易PDFレポートを出力可能です。

  • 管理

    旧製品ではStandard以上で利用可能だったManagement Program(MP)が利用可能です。管理プログラムモードによりすべてのPortable InspectorはMPから検索設定とアップデート、ログの一括管理が可能です。

  • 上位モデルへのアップグレード可能

    ライセンス更新時に「Portable Inspector Standard Edition」へアップグレードが可能です。
    Standard Editionでは、管理コンソール「ElementOne 」で脆弱性・アプリ・資産を可視化。
    ※ElementOneは別途ライセンスが必要となります。

Portable Inspector利用シーン

利用シーン1Portable Inspector Liteで検査検疫

利用シーン1:Portable Inspector Liteで検査検疫
  • インターネットに接続できる環境からパターンファイルアップデート

    インターネットにつながるPCで最新のパターンファイル取得

  • 現場のPCや計測器(検査対象端末)に接続してマルウェア検査・駆除

    現場に持って行って検査検疫

利用シーン2Portable Inspectorで検査検疫しElementOneで管理(Lite以外)

利用シーン2:Portable Inspectorで検査検疫しElementOneで管理(Lite以外)
  • ElementOneが自動でパターンファイルを取得

    最新パターンファイルの自動取得

  • 社内PCからPIをElementOneと同期

  • 現場のPCや計測器(検査対象端末)に接続してマルウェア検査・駆除

    現場に持って行って検査検疫

  • ElementOneでPIとアセットを管理

    Web Consoleで管理

Portable Inspectorシリーズの主な機能

Portable Inspectorシリーズ機能一覧

※下記の表は横スクロール出来ます。

機能 Lite Standard Pro
Windowsスキャン
Linuxスキャン
レスキューディスク
管理プログラム(MP)
資産情報の収集
(Windows/Linux)
検査レポート
(簡易PDFレポート)
ElementOne
(統合管理)
脆弱性・アプリ管理
(PDFレポート出力可)
セキュアストレージ(64GB)
MOQ 1 1 1

※MOQ:従来は最低ご注文数量は3本以上での提供でしたが、 2025年3月より1本からの提供に変更となります

Portable Inspector サポートOS

Windows

  • Windows 2000 SP3 / SP4*2
  • Windows XP Professional SP1 / SP2 / SP3*3
  • Windows Vista SP1 / SP2
  • Windows 7 SP1
  • Windows 8*1
  • Windows 8.1*1
  • Windows 10
  • Windows 11
  • Windows Server 2003 R2
  • Windows Server 2008 SP2
  • Windows Server 2008 R2 SP1
  • Windows Server 2000, 2012, 2012 R2
  • Windows Server 2016, 2019, 2022, 2025
  • Windows Storage Server 2008, 2012, 2016

Windows Embedded

  • Windows XP Embedded SP1 / SP2 / SP3*4
  • Windows Embedded Standard 2009*4
  • Windows Embedded Standard 7
  • Windows Embedded POSReady 7, 2009
  • Windows XP Professional for Embedded Systems
  • Windows Vista for Embedded Systems SP1 / SP2
  • Windows 7 for Embedded Systems SP1
  • Windows 8 Standard for Embedded Systems
  • Windows 8.1 Pro / Industry for Embedded Systems
  • Windows 10 Enterprise LTSB/LTSC
  • Windows 10 IoT Enterprise LTSB/LTSC
  • Windows 11 Enterprise LTSC
  • Windows 11 IoT Enterprise LTSC
  • Windows Server 2003 for Embedded Systems SP1 / SP2, R2
  • Windows Server 2008, 2012 for Embedded Systems, R2

Linux

  • CentOS 5.11*6
  • CentOS 6, 7, 8, 9, 10
  • Debian 10, 11, 12
  • AlmaLinux 8.10, 9.4
  • Rocky Linux 8.6, 8.10, 9.4
  • Miracle Linux 8.6, 8.8, 9.0, 9.2
  • Red Hat Enterprise Linux 6
  • Red Hat Enterprise Linux 7
  • Red Hat Enterprise Linux 8
  • Red Hat Enterprise Linux 9
  • Ubuntu Linux 14.04 ~24.04

※最新のサポートOSはこちらからご確認ください

Safe Port

持ち込まれるリムーバブルストレージのマルウェアスキャンを直感的にチェックできるKiosk端末

Safe Portについて

日々OT環境に持ち込まれるリムーバブルメディアのウイルススキャン・駆除を専用端末でスピーディに対応。各種リムーバブルメディアからのウイルス感染を防ぐことでOT環境の水際対策を強化します。

Safe Port

Safe Portの特長

  • Feature.01

    リムーバブルストレージの
    ウィルススキャンを実現

    • リムーバブルストレージを作業場に持ち込む前にSafe Portでマルウェアスキャンすることでリムーバブルストレージ経由の予期せぬマルウェア感染を予防。
  • Feature.02

    直観的な操作

    • 直観的なソフトウェアインターフェースを採用することで、技術的な専門知識の有無に関わらず、誰もが簡単に利用開始できるように設計しています。
  • Feature.03

    常に最新の
    ウイルスパターン

    • Portable Inspector(Standard/Pro)との間でウィルス検索パターンを双方向に同期。
  • Feature.04

    一元管理

    • Portable Inspectorでスキャンした資産のマルウェア検査結果や資産情報と、リムーバブルメディアのスキャン結果をElemntOneで一元管理できます。
  • Feature.05

    クリーンなデータの搬送

    • 一般的なUSBメモリからPortable Inspector Proのセキュアストレージに転送し、エンドーツーエンドで安全に管理されたファイル転送を実現します。

ElementOne

組織の資産情報と関連するリスクを包括的に可視化

ElementOneについて

ElementOneは、複雑な設定を追加することなく、既存の資産検査プロセスと監査チェックの両方を最適化する一元管理プラットフォームです。Portable InspectorとSafePortによって取得した資産情報を、ダッシュボード形式により一目でわかるように表示します。

ElementOne

Elemetシリーズでオフライン資産の適切な管理を実現します

資産の適切な管理

これまでオフライン資産はエクセル等の台帳管理する事しかできませんでした。
ElementOneを利用する事で複数拠点のオフラインPCなどでも詳細な資産情報の一元管理が簡単に実現できます。
ElementOneの資産一覧画面で資産のリソースや設定情報、アプリケーション情報、脆弱性などを管理対象の資産を選択しPDFレポートやSyslogフォーマットでのエクスポートが可能です。

  • ElementOneインストール

  • ElementOne初期設定

  • PIデバイス登録

  • マルウェアのスキャン

  • PIをElementOneと同期

  • 資産の適切な管理

定期マルウェア検査のログ保管、オフラインアセットの資産管理など
適切なリスク管理を実現するために「ElementOne」

を活用した環境を推奨しております。

資料請求・お問い合わせ

TEL:03-4243-4230

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