クラウドサービスを利用しない
セキュリティ対策
TRUSTDELETE OP

TRUSTDELETE OPとは

管理サーバーを設置して、デバイス情報の取得やセキュリティポリシーに違反したら、
ロックや消去するセキュリティソリューションです。

TRUSTDELETE Bizスタンダード版の課題

盗難・紛失した端末がインターネット接続される期待値は高くない
  • リモート消去やリモートロックの命令は届かない
タイマー消去やタイマーロックだけでは運用が難しい
  • 管理者の心的不安が大きい
    (通常時に消えてしまわないか)

OneBe UNOの課題

端末のセキュリティ発動状況や設定を集中管理できない
  • 他の資産管理製品等から管理はできるが作りこむ必要がある
データ消去のニーズは依然高い

TRUSTDELETE OPの特徴・機能

特徴

▶OneBe UNOの自律型セキュリティ機能とTRUSTDELETE Bizの消去・管理機能の融合
▶オンプレミスベースの製品

機能

▶リモート消去・リモートロック
▶OneBe UNOと同等のポリシー
▶ポリシーに違反してから一定期間経過するとディスクを全消去することが可能
▶最低限のPC情報の取得が可能

OneBe UNO 監視ポリシー

  • オフライン
  • 指定ゲートウェイ以外の接続
  • 指定無線LANの圏外
  • 無線LANの接続制御
  • ネットワークの接続状態
  • ACアダプタ
  • 指定エリア外
  • Bluetoothデバイスから切断
  • ログオンパスワードの失敗

ポリシー違反発生

イメージ:ポリシー違反発生イメージ2:ポリシー違反発生

セキュリティアクション

イメージ:セキュリティアクションイメージ2:セキュリティアクション

集中管理

画面イメージ:集中管理

履歴管理

画面イメージ:履歴管理

端末情報取得

パソコン情報 コンピュータ名
型番
メーカー
シリアル
OS情報 OSバージョン
サービスパック
最終起動日時
BIOS情報
CPU情報
メモリ情報
ディスク容量・空き容量
ネットワーク情報 MACアドレス
接続情報 IPアドレス
サブネット
デフォルトゲートウェイ
DNS
アンチウイルス情報 製品名
アップデート情報
アンチスパイウェア情報 製品名
アップデート情報
ファイアウォール情報 製品名
アップデート情報
Windowsアップデート情報 アップデート情報