ものづくりを支える技術への政府投資に注目が集まっています!
2021年8月、文部科学省の令和4年度予算概算要求が発表されました。その中で、高等専門学校制度の創設から60周年を迎えるにあたり、我が国のものづくりを支える高専の高度化・国際化を強力に推進するため、
高等専門学校へのデジタル技術や高度設備への投資支援の予算が盛り込まれております。
導入設備の一例として、今注目の金属3Dプリンターも掲載されております。
この機会に金属3Dプリンターのご検討をはじめてみてはいかがでしょうか?
高専様の3Dプリンターへの設備投資を応援いたします!
当社丸紅情報システムズが取り扱う、2015年設立のアメリカDesktop Metal社の金属3Dプリンターは、設備環境のハードルを下げた製品構成、洗練された専用ソフトウェア、多様な金属材料ラインアップといった特長を持ちます。
最新製品「Studio システム 2」は造形・焼結の2プロセスで完結。
溶剤脱脂が不要なため安全で、高専様でも安心してご活用いただけます。