学校・研究機関のお客様の声
3DCADで設計したデザインを実際に3Dプリンターでカタチにすることで
生徒の学習意欲が向上しました。
FDM方式の3Dプリンターでは強度や耐熱性に優れたモデルが造形できるので、
研究開発に必要不可欠なトライ&エラーの機能モデルに活用しています。
FDM方式の3Dプリンターではリアルプラスチックを材料に使えるので、
機能確認や組付け検証など、エンジニアに必要とされるデザインレビューに欠かせません。
PolyJet方式の3Dプリンターは色付きモデルの造形や1000種類以上の物性
を表現できるので※、より実物に近いモデルでデザインやカタチを確認するのに役立っています。
※一部上位機種対応
操作も簡単で、生徒もすぐに使いこなしていました。
また安全性も高く、特別な工事も必要ないので教室や研究室への設置にぴったりでした。