課題  01
量産材料と同じ材料で
試作作成、機能試験を
行いたい
課題  02
まずは小ロットで
部品生産を行いたい
課題  03
金型設計や成形の
技術習得の機会がない
でも...



デジタルモールドとは?
feature
デジタルモールドの
特徴
※デジタルモールドは有限会社スワニーの特許技術です。
			    特許番号:特許第6540940号、特許第6145537号、特許第6509038号
    また、デジタルモールドは有限会社スワニーの登録商標です。
有限会社スワニー YouTubeチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCG9YFwbzwklkSJRaoehXhPw/featured
introduction
デジタルモールドが
できること
デジタルモールドの技術について
なぜ課題が解決できるのか?
デジタルモールドを開発したパイオニアであり同特許を持つ設計・ものづくり企業である有限会社スワニーと、工業向け3Dプリンター販売・サポートの実績を持つ丸紅情報システムズとのパートナーシップにより、デジタルモールド技術と3Dプリンティングのノウハウを最大限に活用したソリューションを提供いたします。
デジタルモールド参考対応寸法
| サイズ | 寸法 入子ブロックの外形寸法 | 成形機 型締力 | 射出容量 最大射出容量 (ランナー重量含む) | 
|---|---|---|---|
| Sサイズ | 52mm(X) × 52mm(Y) × 30mm(15+15) | 6ton | 9g | 
| Mサイズ | 90mm(X) × 57mm(Y) × 40mm(25+15) | 6ton | 9g | 
| Lサイズ | 110mm(X) × 95mm(Y) × 50mm(25+25) | 10ton | 25g | 
| 2Lサイズ | 240mm(X) × 170mm(Y) × 100mm(50+50) | 80ton | 80g | 
同技術を活用した受託による部品試作サービスから金型作成、インハウスでデジタルモールド技術を活用するための導入サポートまで柔軟かつ幅広くお客様の課題解決のサポートをいたします。


活用事例のご紹介

株式会社タニタ 様
社員のアイデアを素早くカタチに
便利なアイデア商品の誕生を支えたソリューション

ブラザー工業株式会社 様
工場地下に整備された「デザインファクトリー」。
製品設計・開発者が現場ですぐに量産材料で
試作〜小ロット生産できる未来の設計スタイル。
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その他活用例
SDカードケース

材料:PP
ギア

材料:POM
ドリンクホルダー

材料:PC
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