圧倒的な認識精度
基本操作は30分で習得できる操作性
複数フォーマットの帳票にも対応
OCR業界屈指の読み取り精度により特別なチューニングや事前学習なしで、すぐにAI-OCRをはじめる事ができます。
社印が打たれていても読み飛ばし可能
上記のように訂正や訂正印等読まなくてよい箇所も
AI判断により読み飛ばしが可能に
文字がOCRターゲットエリアからはみ出ている
文字の上の印鑑
罫線に文字が触れている
背景が白くない
(行単位でハイライト等)
項目内に点線・注目線がある
帳票の種類が多すぎる
(設定しきれない・仕訳が出来ない)
手書き(特に数字以外・漢字は1文字1枠以外は不可・1枠1行)
原紙がカーボン用紙、FAXなどの画像の汚れ、ノイズ
複雑な操作やプログラミングは一切必要なし!
わずか3ステップで紙原票のテキストデータ化が可能。
ベースとなる帳票を選択して読み込ませるだけ!
ベースとなる帳票のOCR箇所(テキスト化する場所)を設定
設定が終われば即時使用可能。クラウドに紙帳票をアップデートしOCRスキャンを行う。
人による目視確認、手修正も可能であり、読み取り結果は最後CSVとして吐き出される。
アップロードからCSVダウンロードまでの処理
Multi Form(非定型OCR)機能により 請求書等、フォーマットが複数あるものは、AIが読取位置を自動で判別するため、
帳票設定の必要がありません。
また、 Multi Form の対応外の帳票でも、
AI仕分けツールElastic Sorterによってフォーマットを整理することが可能です。
ドキュメントの仕分けもAIで賢く。
バラバラの帳票を、AIで自動仕分け
※オプション機能となります。
・500名規模の場合、11名体制で10時から18時の8時間×3日間
・アルバイトによる入力では、時間が短縮されるわけではないのでどうしても人による集計と入力を待たなければならなかった
OCRで読み取りたい画像ファイルを自動でDX Suite へアップロード。OCRの結果データを自動ダウンロード。
全項目チェックせずに確認項目を絞る為、OCR結果データを業務システムの情報と突合することでデータの正当性を担保。目視での確認項目を減らし工数削減。
完成データを後続システムへ自動登録。