Fileforce^®とは

企業におけるファイルを
保管、整理、管理、監査、共有
などができるセキュアで
高機能なクラウドサービス

AWS
堅牢なファイル
ストレージ基盤
集中的な
権限管理と監査
セキュアな
ファイル共有

基本的な作業を覚えること無く直感的に行なえます

Web UIは端末を選ばず、Webブラウザからログインするだけで手軽に利用できます。スマートフォンやタブレット端末、あるいは自宅のPCといった様々な環境からFileforce^®を活用でき、覚えることもありませんから不測のテレワーク状況にも対応可能です。

直感的なUI
保存せず
その場でプレビュー
複合的な検索機能
低負荷な
プレビュー機能

お客様のご要望を機能としてご用意してあります

既存の設定を活用

社内のファイルサーバーと同じく、Active Directoryなどに基づく権限管理に対応。既存ファイルサーバーの運用をそのまま引き継ぐことが可能です。
多様な認証とアクセス制限

社外ユーザーにはメールアドレスとパスワードによる認証を基本とし、IPアドレスや位置情報に基づくアクセス制限も可能です。アクセス権限も、「プレビューのみ」「ダウンロード/アップロード可否」など様々な権限を組み合わせて設定できます。
キャッシュも暗号化

独自の技術により高い信頼性を実現、キャッシュしたデータはユーザーが意識することなく自動で暗号化され、安全面でも万全です。
ハードディスクを圧迫しない

Fileforce^®Driveは必要時のみデータを転送する方式なので、PCのディスク容量を圧迫しません。また、無駄な同期を行わないためネットワーク帯域への負荷も抑えられます。
Officeアプリ上でも快適に編集

Officeなどのアプリケーションも、クラウドに保管されたデータであることを意識することなく、今まで通りにファイルを参照、更新することができます。
変更履歴はすべて保存

バージョン管理機能は、うっかりミスのリカバリーや変更履歴の確認はもちろん、ランサムウェア対策としても大きな効果を発揮します。
自動的にファイルを保護

これらのファイル保護機能は、Fileforce^®に保管される全てのファイルに自動で適用されます。ユーザーや管理者は、セキュリティ上の脅威や保守作業というストレスから解放されます。
社内外問わず共有

社内外のあらゆるユーザーに対し、ファイルやフォルダの共有を行えます。
更新時に自動で履歴を保存

ファイル更新（上書き）時には自動的に履歴を保存するバージョン管理を適用、ファイル単位で任意の時点に戻すことが可能です。
自動ウイルスチェック

ファイル保管時には自動でウイルスチェックを実施し、問題のあるファイルが拡散する危険を未然に防ぎます。