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標的型攻撃対策(FireEye × i-FILTER)
ゼロデイ攻撃などの未知の脅威に対しての防御策で業界をリードするFireEyeと、
No.1 Webフィルタリング※1 の「i-FILTER」が連携!!
※1 2012年 株式会社ミック経済研究所調べ

より安心、手間なく即時的な標的型攻撃対策が可能に!!
- FireEyeNXシリーズをSPAN/TAPモードで利用されている場合、C&Cサーバの通信を検知できるが、即時的なブロックはできませんでした。
- FireEyeNX(またはCM)シリーズからi-FILTER連携モジュールがFireEyeで検知したC&Cサーバのアドレスを自動取得し、「i-FILTER」のフィルタルールに追加することで、C&Cサーバへの通信があった場合に即時にブロックが可能になります。
連携モジュールの価格:オープンプライス
モデル・バージョン
FireEye:NXシリーズ・CMシリーズ
i-FILTER:i-FILTER Ver.9以上
連携モジュールの動作環境
対応OS:RHEL 6.0~6.5
対応言語:日本語
提供形態:tar.gz形式
「i-FILTER」サーバーにインストールして利用
FireEye x i-FILTER 構成イメージ(正常時)
FireEye製品に関するお問い合わせは、お電話、もしくはお問い合わせフォームページに移動して頂き、
必要事項をご記入の上、お問い合わせ下さいますようお願い申し上げます。
FireEye x i-FILTER 構成イメージ(C&Cサーバへの接続検知時)
FireEye製品に関するお問い合わせは、お電話、もしくはお問い合わせフォームページに移動して頂き、
必要事項をご記入の上、お問い合わせ下さいますようお願い申し上げます。
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