仮想化、統合化が進むシステム環境においてパフォーマンスなどの課題はありませんか?
基幹システムにおいて
- システムの統合によりパフォーマンスが低下し業務に支障をきたしている
- 分析や決算処理の時間短縮により経営の意思決定の迅速化を図りたい
- ピーク時にも常に一定の性能を維持したい
- 消費電力量を削減し地球環境負荷の低減に貢献したい
VDI(仮想デスクトップ)環境において
- 社員のアクセスが集中する朝と夕方にI/O性能が低下しユーザが利用しにくい
- ウイルスチェックによるパフォーマンスの低下を解消したい
- パッチ適用などメンテナンスにおける再構成に要する時間を短縮したい
DB環境において
- DB統合に伴うストレージの大規模化による煩雑な運用やスペース不足が問題となり統合が行えない
- 大量のトランザクション処理など負荷が大きくても速いレスポンスがほしい
「FLASH FOR ALL」の理念のもと活用シーンを拡大
これまでフラッシュストレージはコストや信頼性などに課題があったため特定分野での利用に限られていました。
「Pure Storage」が目指しているのは「すべてのストレージをフラッシュに」することです。このビジョンを実現するべくコモディティのハードウェアを使用しコストを抑え、エンタープライズのニーズに応える様々な課題をソフトウェアによる制御で解決していきます。