よくある質問

よくある質問
  • 製品の詳細ドキュメントはどこから参照できますか。
  • 下記GE社のWebページを参照ください。
    https://www.ge.com/digital/product-documentation
    購入後は、お客様専用Webサイトにアクセスすることができるようになり、QA情報やソフトウェアをダウンロードすることが可能になります。
  • 評価版はありますか。
  • 無償で2時間使用することが可能です。
    お試ししたい場合は、弊社にお問い合わせください。
  • ライセンス形態についておしえてください。
  • 下記の通りになります。
    ・iFIX, Historian, Csense等必要なソフトウェアのライセンスを個別で選択し、購入します。
    ・ライセンスキーはUSBドングルタイプとソフトウェアキーを選択することが可能です。
    ・製品ソフトのインストーラはGE社の専用サイトからダウンロードします。
    ・永久ライセンスと保守サービスの構成となります。
     案件規模によってはサブスクリプションライセンスもご提案可能です。
  • 保守契約についておしえてください。
  • 製品購入時には、1年間の保守契約を一緒に契約します。その後の延長契約は選択できます。一度解約された場合でも再度契約をすることは可能です。
    保守期間中は、GE社の専用customerサイトにログインし、GE社への問い合わせ、QA情報やソフトウェアの更新情報などを入手することが可能です。
  • ソフトウェアのバージョンアップをすることができますか。
  • バージョンアップは可能です。保守に含まれております。保守契約が切れている場合は、バージョンアップ用のライセンスを購入頂くことにより、可能です。
  • SCADA画面(HMI)をインストールPC以外で制御、確認する方法はありますか。
  • 主に下記ソフトウェアを使用し、HMIを実現する方法があります。
    ・iclient:SCADAのクライアント用のソフトウェアをインストール。
    ・Webspcase:サーバー用PCにインストールし、他のPCやモバイル機器からWebブラウザ経由でモニタリング。
    ・Operations Hub:複数のSCADA, センサー、IoTデータ等のデータをWebページに可視化。
  • 対応しているOSを教えてください。
  • 現在、iFIX2024では現状下記OSに対応しております。
    ・Microsoft® Windows® Server 2022.
    ・Microsoft® Windows® Server 2019.
    ・Microsoft® Windows® 11 Professional or Enterprise Edition.
    ・Microsoft® Windows® 11 IoT Enterprise. Use of iFIX for IoT is further restricted by the iFIX
    ・Terms and Conditions; please see the iFIX Terms and Conditions for details.
    ・Microsoft® Windows® 10 (64-bit) Professional, Enterprise, or Enterprise LTSC Edition (version 21H2 or higher).
    ・Microsoft® Windows® 10 IoT Enterprise or Enterprise LTSC Edition (version 21H2 or higher). Use of iFIX for IoT is further restricted by the iFIX Terms and Conditions; please see the iFIX Terms and Conditions for details.

    その他の製品、最新情報につきましては、各製品のドキュメントページのSystem Requirementの項目を参照ください。
    https://www.ge.com/digital/product-documentation
  • 日本語に対応していますか。
  • 日本語対応している製品はありますが、英語のバージョンリリース後にリリースされます。
    使用言語は、ライセンス購入時に指定します。
    各製品の最新の日本語対応バージョンにつきましては、弊社にお問い合わせください。
  • iFIXのライセンスを購入する際に選択する項目を教えてください。
  • iFIXの場合、主に下記のような項目を選択します。
    ・タイプ:Standard(通常のタイプ)
         Backup(冗長化を使用する場合、2本目のライセンスで選択するタイプ)
    ・製品のバージョン:2024,2023,2022等。
    ・タグ数:(75, 150, 300, 900, 1500, 10000,30000, Unlimited)から選択。
    ・冗長化の有無。冗長化の場合は、StandardとBackupライセンスのiFIXが必要。
    ・製品のモード:Runtime版 (開発した設定を書き込み、実行するのみタイプ)
            Development版(開発から実行まで可能なタイプ)
            Blind Server(画面表示がないタイプ)

    ※Historianは、Essentials版がバンドルされております。
     client用のiFIX、Webspace等を使用する場合は、個別のライセンスが必要です。