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価格・動作環境

価格

RemoteCallは、PCサポート+モバイルサポート+現場サポート=ワンパッケージにてご提供

  • ASPライセンス
  • 218,000/年(税抜き)

  • 追加オペレータID
  • 4,000/年(税抜き)

追加オペレータとは?

ライセンス費用を最小限に抑える場合や、オペレータごとに権限・ログを分けて運用する場合に便利な機能です。

どんな時に使うの?

オペレータが複数名いる場合、ひとつのIDを共有していると、各オペレータの利用状況を確実に特定することができません。

このオプション機能を使うことで、ライセンス数を増やすことなく、低コストで、運用効率の向上とセキュリティ強化を実現します。

サポートスタッフの多いコールセンターなどでの利用に効果的です。

オペレータのサポートスキルや作業範囲に応じて、利用機能を限定したIDの配布が可能です。

価格例

  • 3ライセンス

    3ライセンス

    218,000円×3ライセンス
    合計654,000

  • 1ライセンス+2追加オペレータID

    1ライセンス+2追加オペレータID

    218,000円×1ライセンス+4,000円×2オペレータ
    合計226,000

  • 通常、ライセンス数を超えたオペレータはViewerにログインすることが出来ません。(他オペレータのサポートが終了後ログインできます)
  • 追加オペレータIDをご利用いただくと個別のIDが付与され、ライセンス数を超えてもViewerへログインできます。
  • ただし、全体の同時接続数は契約ライセンス数が上限となります。

RemoteCall動作環境

RemoteCall OS 及び ブラウザサポート状況
区分OS/ブラウザ・バージョンオペレータ側顧客側
WindowsOS Windows 2008 Server R1、R2*1
Windows 2012 Server R1、R2*1
Windows 2016 Server
Windows 7
Windows 8、8.1
Windows 10
ブラウザInternet Explorer 10.0 ~11.0
Microsoft Edge
Firefox 35以上
Chrome 40以上
MacOSMacOSX 10.8~10.13.x*2
ブラウザFirefox 35以上
Chrome 40以上
Safari 7.0以上
MobileモバイルサポートiOS 8.0 ~ 11.3.x-
Android 4.1 ~ 7.1-
現場
サポート
iOS 8.0 ~ 11.3.x-
Android 4.1 ~ 8.0-
Language-日/英/韓/中/西/仏/葡日/英/韓/中/西/仏/葡

*1.現場サポートの利用にはWindows7以上を推奨します。

*2. MacOS用Viewerはbeta版となっております。

【制限事項】

各OS、ブラウザのサポートポリシーの変更により、該当環境を製品サポート対象外に変更する場合がございます。
開発社の推奨環境でのご利用をお勧めします。

WindowsOS全般にかかわる制限

  • Windows8 RT Surface RTはサポート対象外となります。
  • Windowsタブレットのタブレットモードでは、共有画面が正常に表示されない場合がございます。

MacOSXにかかわる制限

  • Hackintosh等非正規端末の場合、動作保証ができず、サポート対象外となります。
  • OS構成が32bit環境の場合、正常に動作しない場合がございます。
  • ホスト名に50byte以上の文字を設定されている環境ではご利用できません。
  • MacOS Viewerはbeta版のため一部ご利用できない機能がございます。
  • 対応機能に関しては機能対応表をご確認ください。(RemoteCall MacOS Viewer (beta) 機能対応表)

モバイル端末にかかわる制限

  • ルート化された端末の場合、動作保証ができず、サポート対象外となります。
  • Android 5.0以上では、全機種画面共有に対応しております。
  • 画面制御等、対応機種につきましては一覧をご確認ください。(RemoteCall対応機種一覧表)
  • iOS8.0~8.1.0 RemoteCall モバイルサポートの画面共有機能はWi-Fi環境のみ対応しております。
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